大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの社長をしている 大谷光彦のブログです。

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サックス・アンサンブル 

先日、Jazzのビッグバンドを辞めたことを書いたと思いますが、まだ幾らも時間が経ってないというのにやはり体がむずむずして、今度は友人数人に声をかけてサックス4本か5本のアンサンブルを結成しようと思い立ちました。

もうひとつのクラシック系のバンドではサックスはその内に秘めた能力を発揮できず、雄叫びを上げることができないのは目に見えている。そうすると当然また我慢ができなくなる(笑)まだメンバーは集まっていないけど、次の目標が出来て少し落ち着きました。手持ちの楽譜をいろいろと物色しているうちに発想が広がってきて、それ用の編曲も始めました。いつ演奏することができるようになるのかわからないのに。でもいつも頭の中で鳴っている音と実際の音が随分ちがうので困っています。技術のせいでしょうが、その違いをいつになっても学習しない自分にも愛想がつきます。

学生時代、“キャバレー”(今はもう昔のようなものはないですね・・・)でトラと呼ばれる代役で演奏していたことがあります。急にメンバーが演奏できなくなったようなときにアルバイトで出るのですが、本当に1000曲以上のレパートリーの中から初見でスイスイ演奏する技術に舌を巻いたものです。僕は鶴見とか川崎の店が多かったのですが、バンマスはじめメンバーの人は総じて温かく、ホステスさんなんかも本当に深みのある人が多くて、今から思うと多くの社会勉強をさせてもらいました。

当時は終電近くの電車に乗っているのは、酔っ払いか、この手の業界の人くらい。新宿に住んでいたので、終電に乗り遅れて品川までしか帰れないこともあったり、、、でも皆一生懸命生きていたような気がします。今がそうでないとは言えないけど、まだまだ豊かでない世の中にあって心は豊かだったような気がします。前回、「キャリアの選択」ということを書きましたが、彼らも真剣にキャリアを繋いでいたんだと思います。学生の甘さを少し申し訳なく思った日々でした。
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Posted on 2007/09/28 Fri. 10:25    TB: 0    CM: 0

キャリアの選択(後編) 

この仕事をしていると、就職は結婚に良く似ているなあ、と思うことがよくあります。恋焦がれていて“アバタもエクボ”に見えたとか、双方よく見せようとし過ぎて、結婚後に現実が違っていたとかというのと似ているからです。でも、結婚もそうだけど、最初は嫌でも一緒に暮らしているうちに気づかなかった良さに気づくこともある。ある程度辛抱しなければ見えて来ないものもある。「離婚」と同じように「離職」もそれで確かに経験も積み、より“大人”になるという部分もあるけど、互いに大きく傷つくことも確か。迷いすぎていてもチャンスを逃がすけど、自分の心に正直でない結婚は続かない。本当に似ていると思います。

人間というのは本当に不思議な部分があって、意外な結果になるという未知の未来を常に持っている。“自分の中の不思議”が原因ということも多い。職業紹介事業を営む者として、いつまでも尽きない課題が多いのも人間を相手にする仕事だからです。それは苦労だけど挑戦し甲斐のある課題だと思うのです。至らないことが多く、社員ともども反省することばかりですが、そんなことから逃げないで軸のブレないサービス向上を図って行きたいと思う今日この頃です。

それにしても“これでもか”と毎日新しい問題が出てきます。もちろん喜びもあるけど。「もう少し未来が見えたら楽なのになぁ…」と、そんな“内なる声”も聞こえてきます(笑)

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Posted on 2007/09/26 Wed. 10:27    TB: 0    CM: 0

キャリアの選択(前編) 

今日は仕事の話です。最近、求人企業から内定をもらっても、それを辞退する求職者が本当に多くなっています。同時にいろんな会社からオファーをもらって最後までキャリア選択を迷う例が多いようです。売り手市場と言ってしまえばそれまでですが、僕が新卒で就職した頃のことを思えばうらやましい限りです。求人側はなかなか計算が立たず、大変です。もちろん、我々のような紹介会社も大変です。

しかしもっと影響が大きいのは入社後の離職です。特に3ヶ月以内というような短期の離職が目立つ。中には不可抗力で会社を辞めざるを得なくなった例もありますが、多くは職場の条件とかイメージが違って、“こんなはずではなかった”というような理由です。求職者にとって大切な情報を紹介会社としてしっかり入手し、求職者に伝達していなかったように我々に責任の一端があるようなこともあるし、求職者・企業・紹介会社も予想していなかったような問題に直面するようなこともあります。

例えばタバコが嫌いなのに誰もそのことの重要性に気づかず、就職前に職場の状況を確認せず、環境に耐えられなくなったというような例とか、通勤ルートに気づかなかったような問題が隠れていたとか。

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Posted on 2007/09/25 Tue. 10:27    TB: 0    CM: 0

危機一髪 ?九死に一生?(後編) 

今、週の半分くらい車で通勤しています。電車に比べ大幅に時間短縮ができることが主な理由ですが、車を運転することでオフとオンの切り替えが結構うまく出来ると思っていることもあります。サンフランシスコに居たときは、毎日車で通っていました。特に帰宅時、ダウンタウンの夜景を見ながら家路につくのが好きでした。運転というのは結構単純作業であると同時にそれなりの緊張感があり、これが適当に頭の中を空っぽにしてくれるのではないかと思っています。

ところが先日、会社に来る途中事故にあいました。不幸中の幸いで怪我はなかったのですが、大型トラックに右後ろからぶつけられ、車のダメージは相当のものでした。高速から出てきたトラックがこっちの車線までそのまま合流してきて事故が起こったのですが、どうした訳かまったく僕の車に気づかなかったようです。なぜか自動車はそのまま動いたし、相手方が全面的な過失を認めたため、警察の処理も早く、そのまま出勤してきました。しかし、もし少しでも僕の車の通過速度が遅ければ真横から当てられていた訳で、ただでは済まなかったと思います。本当に久し振りにこういう経験をしましたが、これをきっかけにしてマレーシア時代に遭遇したもっとひどい事故を思い出しました。

あれは20年以上も前のことですがジャングルの中で橋の工事現場を立ち上げていた時のことでした。乗用車が何台か必要だったのですが、首都のクアラルンプールまでは来ているのに運ぶ運転手が居ないとかでいつまで経っても届かないのです。レンタカーを何台も借りていたので費用も馬鹿にならない。僕が乗り込み第一陣だったので社員もろくにいない。それで意を決して自分で運転して持って来ようと考えたのです。

クアラルンプールから現場のあったクアラカンサーという町までは10時間で行けるかどうかという距離。当時はまだ高速道路がなく(それを建設していたので)駐在して間もないため地理もよくわかっていない。若いということはリスクを過小評価するからあまり考えもしないでこれを実行に移したのです。事故はその途中で起きました。

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Posted on 2007/09/20 Thu. 10:28    TB: 0    CM: 0

夜の滑走路 




僕の会社の部屋からは「お台場」が正面にあって、右手に羽田空港、左手に竹芝桟橋あたりの景色が見えます。尾道という港町に育ったので海を見ると気持ちが晴れます。でもこの景色の中でも一番好きなものは羽田空港です。向かって左側にC滑走路(こちら側から見るときRWY16Lで向こう側から見るときRWY34R)、右側にA滑走路(RWY16R/34L)が見えます。房総半島を北上して木更津あたりで左旋回して、浦安沖をかすめた飛行機が目の前でまた大きく左旋回して、このどちらかの滑走路に着陸するのを手が届くような(?)距離で見ることができます。空のラッシュ時には後ろに何機も連なっていて、まるで何かで繋がれているようにお行儀よく進入してきます。

サンフランシスコで勤務していた時もオフィースがSF空港の滑走路の横だったし、飛行機にはいろいろ縁深いのかも知れませんが、僕は飛行機の旅自体も好きです。アメリカのLAとSFのシャトル便に乗るとき、機内で音楽を聴くためのイヤホーンでチャンネルを合わせると、Taxingのときのパイロットと管制塔の交信が聞けて楽しかったものです。(何故聞けるのか未だに不思議です。日本ではそんなこと無いですよね?)東南アジア勤務のときはよく揺れて何度も怖い思いもしたし、高いところが好きなわけでもない(どちらかと言うと不得意)のですが、やはり2次元世界に住む動物として、飛行機には大きなロマンを感じるのだと思います。

この景色が一段と美しくなるのは夜です。夕方日の入りが近づいてくると、滑走路の誘導灯が光の帯になって夜空に浮かんできます。色がちょっと赤すぎて不気味な感じもしますが、その分、滑走路上に展開されているであろうパイロットの高揚感とか緊張感とかが伝わってくるような感じもします。左側に見える桟橋の船という静的世界に比べ、右側のこの景色は何か“動きのある想像力”のようなものを掻き立ててくれる世界で、どちらかと言うと気持を高めようとしているときに波長の合う景色です。人材紹介業は夜の仕事で僕も遅くまで仕事をしていることが多いのですが、ときどき疲れるとこの景色に癒してもらったり、“つかの間”の妄想に耽っています。飛行機って、乗り物を越えた何か異次元世界を感じさせてくれますね。

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Posted on 2007/09/18 Tue. 10:30    TB: 0    CM: 0

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