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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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発熱と非日常の誘惑 

今このブログを新幹線の中で書いている。しかも昨夜ホテルで風邪をひいたのか、少し熱のある浮遊感覚の中で書いている。元来微熱の出やすい性質(タチ)ではあるが、熱には弱い体質のようで、少しの熱で能力がダウンしてしまう。

何故熱が出るのか。それは体の防御反応のひとつであり、体温を上げることによって体内に侵入した異物を殺すと聞いた。解熱剤というのはその根本治癒機能の邪魔をしているという見解もある。

僕の場合、仕事に熱は大敵である。思考力とか集中力が低下し、結局忍耐力が無くなる。さらに眠くなる。眠くなるのもたぶん体に備わっている防御反応であろうが、これもビジネスの上では大きな障害である。

でも、こうやって熱が出ている状態が、必ずしも不快感だけではないことにうすうす気づいている。そう、なんとも言えない「非日常的快感」を味わっているような・・・

人間というのは、心のどこかで、こういう一時的で安全(医者にも行かないでこの熱が安全と言えるかという問題もあるが)な病気を期待しているのではないだろうか。会社に正々堂々と休むと伝えられる正当性という誘惑であったり、後ろめたさなく庇護されることの快感という側面もあろう。でも、体が辛くないわけではない。要は、その時の自分にどれだけ余裕があるのかによるのであろう。

しかし、たかが熱でここまで語るのはやはり熱があるからであろうか・・・
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カテゴリ: 社長ブログ

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Posted on 2008/04/11 Fri. 12:50    TB: 0    CM: 0

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