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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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EAP:職場におけるメンタルヘルス-個人と会社の間に存在する永遠のテーマ【前編】 

先般のブログに、社員があまり見ていないようだ、と書いたら「見ている」という意見が寄せられました。その割にはコメントがないじゃあないか、という話はしましたが、確かに内容がコメントしにくい内容であるように思った。反省しなければならないか・・・それと、ここのところつい政治絡みの話が多くなり過ぎている傾向があって、そういう意見もあった。これも反省である。どうしてもいろんな事件とかイベントがあるとつい物申したくなってしまう。それだけいろんな事件がありすぎるのではあるが。

そういう訳で、結局傾向が変わらないことになるかもしれないが、今回は当社で始めたメンタルヘルスセミナーのことや、メンタルヘルスに関する僕の思いなどを書いてみようと思う。

毎月1回、お付き合いを頂いている企業の人事とか労務の担当の方々に無料でメンタルヘルス(企業の従業員向けのもので、“EAP””と呼ぶ)のセミナーを開催している。
主催は当社の子会社でEAPを専門にやっている「ヒューマニーズ」という会社である。「Human」と「Needs」のNを重ねた造語であるが、“人間として必要なもの”を提供したいという“大それた”希望を含んでいる。社長は僕が兼務している。

そもそも何故メンタルヘルスの事業を始めたか、という話からしなければならないと思う(以前これにも触れた記憶もあるが)。

一言で言えば、会社がうまく行くためには社員との関係がうまくいっていなければならない。
何が「うまくいっている」ことなのかは非常に難しいが、一応“会社の一員として、社のミッションと自分のミッションに矛盾がない状態”というように理解している。但し、細かく言えば矛盾していることは多いし、それ自体仕方のないことだと思っている。例えば、給与・勤務時間・権限・通勤距離・福利厚生など会社と利害が一致していないことは多いし、社員全員の希望と会社の生産性から派生した希望は、永遠に一致することはないかもしれない。

でも、歩み寄れることは多いのではないだろうか。“その状態”になっている背景や理由を認識しあうことは出来るし、またその努力はしなければならない。理解とか賛同できるかというと、どこまで可能か一般的には言えない。それぞれの理解能力とか性格とかいろんなことで、理解できるかどうか、その程度はまちまちであろう。

しかし、僕はよく「納得」していることが大切であると言っている。
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カテゴリ: 社長ブログ

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Posted on 2008/08/25 Mon. 12:57    TB: 0    CM: 0

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