大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの社長をしている 大谷光彦のブログです。

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不覚にも寝込んでしまいました 

ちょっと体調を壊して、寝込んでいました。2週間くらいおかしくて、いろいろ

検査したけど、これと言った原因はわかりませんでした。家族からは

”更年期症状”などと揶揄される始末。たぶん今年の夏頃からの一連の

会社のM&Aに絡んで自覚する以上の蓄積疲労があったのではないか

と思っています。改めて人間の体のメカニズムの不思議さを体感しました。


さて、「心の健康」というテーマで何回か書くことにしていましたね。中断した

ので、どこまで書いたか確認してしまいました。


前回の最後で、なんで楽観的な人と悲観的な人がいるんだろう、ということ

を書きました。よく血液型なんかでもそういう区別をすることがありますよね。

おそらく脳のタイプでその違いがある程度先天的にあるのではないかと

思います。まあ言ってみれば遺伝ですね。でもその後の人生の過ごし方

というか、経験の差でその違いが拡大されたり、縮小されたりするんです。

きっと。


いろんな事を経験して、その過程とか結果の捉え方の中で、ネガティブに

捉える傾向の強い人は、記憶がネガティブ内容が多くなり、次に体験する

ことも予めその記憶と結びつくのでネガティブな結果をイメージしてしまう。

その逆の人は逆のサイクルになる。脳の中でデータが蓄積されていく過程

でその差が出てくるのではないかと思います。だから認知行動療法のように、

自分で意識的にそれを変えていく努力をして、それを習慣化することが

できれば、ある程度その差が縮少されると考えます。


但し、人間の脳は、そのほとんどが筋肉で言えば不随意筋であり、つまり

潜在脳なので、なかなかそれは簡単ではないように思います。ちょっと油断

すると否定的に考えるメカニズムに負けてしまう。これはよりリスクヘッジを

しようとする一種の防御本能だからです。


僕が経営しているヒューマニーズという会社の理念というのを今改めて

考えています。

ヒューマニーズは、EAP(企業と契約してその従業員のメンタルヘルスを

請け負う仕事)の会社ですが、このEAPの目指すものは何なのかがなか

なか難しいのです。

体の健康と一緒で、社員の心の健康が悪化していくといろいろ不都合が

生じます。会社がそれにお金をかける以上、最終的には会社の労働生産性

の低下を防止、もっと言えばそれをさらにアップさせることが目的になります。

生き生きと働ける環境整備のお手伝いをして、もっと利益が上がるという結果

を得たいわけです。


どんなことをしたら、それが実現するのでしょう? しかも費用対効果の点で

より良い方法は何なのか・・・  



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Posted on 2008/12/23 Tue. 14:41    TB: 0    CM: 0

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