FC2ブログ

大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

11« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01
 

漆黒の闇に降り注ぐ流星たち 

さすがに師走ですね。毎日遅い日が続いています。「うこんの力」の”力”

もいつまで続くやら。


昨夜帰宅したら、家族が”ふたご座流星群”の話をしていて、酔った勢いで

寒空を見上げてしまいました。空はそこそこ明るくて、また、とてもじゃあ

ないが、いつ来るかもわからない流星を気長く待つには気温が低く、

さっさと諦めて家の中に入ってしまいました。

夢もロマンも状況次第?


流れ星と言えば、アメリカの「デスバレー」を思い出します。

まだ40歳前だったと思います。

「この地球上で車で行けるもっとも低い場所」というキャッチコピーに

惹かれて、サンフランシスコから延々と何時間もかけて車を飛ばして

行ったものです。


また「真夏のデスバレーは気絶するほど暑い」というのにも惹かれました。

怖いもの見たさというやつです。車のボンネットで目玉焼きができる、という

触れ込みでした。


行ってみて驚きました。とにかく暑い(いや熱い)。地平線まで岩塩しかない

真っ白な塩湖や、草ひとつない岩肌の山、さすがに名前だけはある。

窓が開けられないほどの暑さです。


外に出ると、まるでドライヤーの風を至近距離から当てられているような

強風。頭の中までベトベトになるような潮風ではなく塩風。炎天下でかつ

純白な不思議な世界。サングラスがなければ目も開けられない。


ところが、夜はなかなかの世界でした。気温が下がって、過ごし易いこと

この上ない。まあ、昼の苛酷さあってのオアシス感覚なんだろうけど。

但し、ひとつしかないホテル以外、人の気配はなく、とにかく真っ暗闇。



そう、この環境が最も生きてくるのが、星観察です。それに気付いて、

真っ暗な道路をしばらく走って、野っぱらに車を止める。

シートを倒してサンルーフを開け、満天の星空を心行くまで味わいました。


こんなに星があるのか!というくらい空を埋め尽くす星々たち。

そして、ビュンビュンと流れ星が、それこそ1分に1個くらいな感じで

流れては消えていく幻想的な世界がそこにありました。


極限の世界には、そこでしか味わえない美しい風景もまたあるもの

なのでしょう。


地上の星の方が多い東京で、あの漆黒の闇に絶え間なく降りそそぐ流星を

思い出してしまいました。

スポンサーサイト



カテゴリ: 未分類

[edit]

Posted on 2009/12/15 Tue. 23:10    TB: 0    CM: 0

プロフィール

カテゴリ

カレンダー

リンク

検索フォーム

最新記事

月別アーカイブ

QRコード

RSSリンクの表示