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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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貴乃花と朝青龍が一緒に来た 

貴乃花が理事に当選しましたね。根回しの力なのか、彼の持つオーラのせいか、よくわかりませんがトータルで言えば「良い話」のような気がします。朝青龍の例によって無茶な行状が追い風になったこともあるかもしれない。


相撲というのは「国技」となっているだけに、なかなかの文化的・歴史的産物だと思います。歴史が長いと”不透明なもの”も存在価値を持ちます。それも大切な文化になります。しかしそれらは風化や退廃という要素も併せ持つ宿命にあります。貴乃花親方がどういうところを改革したいのか、その情報があまりありませんが、彼のことだから一種の民主党が自民党を叩いたようなアイデアを持っていることでしょう。


しかし、話は逸れますが、貴乃花は痩せましたよね。あれは意思があるやせ型だと思います。また、例によって遠くを見て感情を表さないような眼で話をしますよね。一見感情をどこかに置いてきたような。うつろな感じというか不感症的というか。背景が少々気になります。


相撲道という言い方がはやっています。剣道・柔道・相撲道・・・ 日本で生まれて歴史のあるものにはだいたいこの「道」がついている。香道なんて言うのもある。技を競うという形に発展するのは、単純なモチベーションも必要にする歴史があるからでしょう。この「道」が付く世界には、“勝ち負けより大切なものがあって、その得点も併せての勝ち負けなんだ”という意味があると思っています。それは心とか人の生き方という倫理・道徳につながる考えです。


貴乃花はそれを前面に出して生きてきたし、朝青龍は本質的に興味もないし、解らないタイプ。しかしこの2人はアスリートとして(内館牧子の言葉)も活躍した分、勝負師としての結果も出したし、一目置かれている存在として共通点がある。だから正反対かもしれないが対角線ではない。この2人に比べると他の親方衆というか理事達はどうもオリジナリティーというか、オーラがないですね。普通の企業(ってなんだ?)の役員という感じがしないでもない。


いずれにしてもまた新たな楽しみが増えました。相撲というひとつの画面で貴乃花と朝青龍の両方を同時に見ることができるとは。


貴乃花の入った理事会が朝青龍にどんな処罰を課すのか。ふつうの会社なら懲戒解雇ですけどね・・・






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Posted on 2010/02/02 Tue. 15:42    TB: 0    CM: 2

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