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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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カープの応援に見る「世界に誇れる日本人」 

今年はどうも熱っぽくて鼻が詰まる日が多いと思って先週医者で検査したらりっぱな杉の花粉症でした。去年あたりから目が痒かったりしていたので少し疑っていましたが、今年は一気にアレルゲンがオーバーフローして症状がでるようになったみたいです。それで薬を飲んでいます。もう花粉のシーズンもピークを越えたと言うのシンキクサイ話です。


そこへもってきて、どうも風邪をひいたみたいでのどが痛い。実は一昨日の夕方、社会人になって1年経った息子から、たまたま早く帰れそうなので神宮の広島ーヤクルトを見に行かないか、との誘いが突然あったので仕事を切り上げて駆けつけたのですが、随分寒い日で、風邪を悪化させたようです。まだ4月だもんね。


今年のカープは超弱い。監督が変わったので期待していたけど、2勝しかしていない。勝てているのはマエケンこと前田投手のときで、その試合もそうだったら良いのに、と思っていたら、ラッキーでした。マエケンで3勝目を挙げることができました。


今期初めての観戦を外野席でしたのですが、自慢じゃあないけどあのカープの応援には今更ながら感心しました。まず基本的に選手ごとに応援歌が違うというその芸の細かさとバリエーションの豊富さ。新外国人のヒューバーまで新曲があった。また曲と掛け声のコンビネーションが複雑で緻密でもう芸術的。それと交互に立ったり座ったりするスクワットの呼吸の合い方というかあの一糸乱れぬ組み体操的世界。それと革命歌でも歌っているようなあの団結の至福感というか、一種怖くなるほどのあの親近感・一体感・陶酔感。うーん、この世界は一体・・・


あれは絶対に大リーグでは見られないしアメリカ人にはできないでしょう。外野のあの空気というのは一種独特で、見知らぬファン同士の間に生まれるあの結束力と一体感は、もう野球の応援というより人種的独立を果たした固有の社会という感じ。


得点時に歌う「宮島さん」が4回も歌えたし、単純で小さいけど、それゆえに味わえる幸せを感じました。でも負けていたらこのブログは書かなかったような気がする。失った物の方がきっと大きかったから。


風邪はひどくなってしまって、昨日は相当体調が悪くなってましたが、久しぶりに忘れていた「世界に誇る日本人」を味わった夜でした。日本人じゃあなくて、広島人? 



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Posted on 2010/04/10 Sat. 14:29    TB: 0    CM: 0

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