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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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候補者と握手する理由 

いよいよ明日が投票日ですね。叱られそうですが、今までほとんど投票をしたことはありません。選挙日にいつも何かしら用事が入ってしまうからですが、「期日前投票」をする真面目さも持ち合わせていない事が多かったからでもあります。確かオーストラリアでは投票しないと罰金が課せられるはず。日本でよかった。そして明日も鎌倉の建長寺に行くことになって、また”国民の義務”を果たせなくなってしまうところでした。

今日も我がサクソン・ファイブの練習日。夕方までヘトヘトになって心肺機能を高めていました。ところが、帰宅したときです。やたら屋外がやかましくなっていて窓からのぞいてみたら駅前広場が黒山の人だかり。「菅総理」が最後の遊説にお出ましあそばしていたのです。

それで、今回は「期日前投票」を思い出しました。折角だからと出かけ、投票を済ませました。民主党も菅さんも嫌いだけど、思い出させてくれたので感謝です。

しかし期日前に投票するには「宣誓書」なるものを提出しなければいけないのですね。知りませんでした。何を宣誓するかと言うと、当日投票できない理由なのです。いくつかの選択肢の中から選んで、”それに間違いありません”って宣誓する書式になっています。理由がなけば駄目なことは分かるが、宣誓すればよいというのも如何にもお役所仕事。まあ理由の証明などできるわけもないので仕方がないか・・

その帰り、演説を少し聞きました。内容はアレルギーがあるのかあまり記憶に残りませんでしたが、あの握手に群がる人々には少々引いてしまいました。TVのニュースを見ていたら多かれ少なかれどんな候補者でも大勢の人が握手を求めて集まっているようです。

普通握手をするのは、?尊敬している人だから ?好きな有名人だから ?めったに会えない人で嫌いな人ではないから のどれかであろう。この中で?の理由の人は今回その候補者に投票する可能性が高い。?の場合もその可能性はある。?の場合はどうだろうか。もしそれでも投票するのであれば候補者が街頭に出て握手をする戦略に出るのは意味のあることです。

しかし、である。民主主義というシステムの下で政治家を選ぶということの趣旨から言えば、?以外の場合には少々苦言を呈したくなる。「清き一票」をそんな形で使ってもいいのだろうかと。

このことは別に日本に限ったことではなさそうですが、今の民主主義を考えるとき大切なポイントのひとつです。まあ、僕のような「清き一票」を投じない人間にはそれを言う資格はありませんけどね。

あの駅前の群衆のうちどれだけの人が民主党に投票するのであろう。そしてあの握手をしていた選挙民は握手の見返りを投票で表すのであろうか...

さあ、明日はどんな結果が出るのでしょう。関心だけは高いので、そんなことを考えなから明日を楽しみにしているところです。 




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Posted on 2010/07/10 Sat. 22:51    TB: 0    CM: 0

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