大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの社長をしている 大谷光彦のブログです。

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進化する情報? 

仕事が詰まっていて、かつ演奏会前で土日もまったく休む暇なし。忙しいことは良いこと、とよく言いますが、多くは自分の意思を介していないものが多く、追い立てられている時間が長いとやはり摩耗します。


友人から「ブログが全然更新されてないが・・」と励まし(?)の電話がありました。いろんなコメントも頂きながらまったく整理がつかず不義理をしています。


明日から師走。だからかどうか、とにかく世間は相変わらず騒がしいですね。内憂外患とはこう言う状態でしょうか? とりあえず霜月のうちにひとつブログを・・・


あの北朝鮮の砲撃ですが、穿って考えると、アメリカが北朝鮮を叩く口実作りに、むしろ止める努力を故意にしていない、という解釈も成り立つかもしれない。最近のウィキリークスの話題なんかを見ていると、どこまでが故意でどこまでが未必の故意で、どこまでが過失で・・・ということが分からなくなってしまいます。


アメリカの底の深さとも、彼らの自虐性とも言えるし、幼稚性とか無邪気さと言っても良いかもしれない。アメリカが情報取扱の自由度において進化したレベルになっていると思うのは大きな間違いだと言うことも良くわかります。無機質な形での進化は「進化」ではない、と言ってもよいのかもしれない。


まあそんなことと考え併せると、世の中の情報から”事実”(もちろん”真実”なんかではない)を知ることが如何に困難かと思い知らされる。


但し、事実を知ることの意義と言われると、これがまた難しい。知りたい気持ちは自分を不幸にすることだってあるわけだし、愛とか恋とかはどっちかと言えばそっちの世界ですよね。事実なんかあまり意味がない。否、むしろ邪魔だったりするんだから。


とりあえず、”事実の想像をしながら”北朝鮮の今後を注視したいと思います。

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Posted on 2010/11/30 Tue. 11:26    TB: 0    CM: 0

ロッテ勝利の理由 

最近とみに悩んでいることのひとつに、経営者は「社員を信じる」ことで報われるのであろうか、という問いかけがあります。

もちろん企業には短い時間軸の中で求められる事と長い時間軸で考えて行かなければならない事の両方がありますが、でもそうだからと言って短期間での目的追求では性悪説、中長期的には性善説、というようなステレオタイプで語れないもっと本質的な問題があります。

昨夜ロッテが日本一になりましたね。中日とは見るからに対象的なチームカラーだったので、どっちが勝つか、をそういう目で見ていました。一番の違いは監督の違いです。異論はあるでしょうが、僕には落合監督は黙して動じない神聖で近寄り難いカリスマ監督、西村監督はその逆で同じ目線で同じ感情を共有してくれる解りやすい監督、という感じがしていました。まあ監督としては落合さんの方が伝統的な日本型。西村さんはやや現代的でヒューマンな監督、と言っても良いかもしれません。笑顔の違いにそれが良く出ていました。

それを人的資源論的(?)に言えば、中日は選手にプロの結果を黙って求め、ある意味そういう緊張感の中でレベルの高いパフォーマンスを求めている。脱落者もいるけどエリートも生む。プロの世界だからそれは至極当然の世界として受け入れらている。

一方ロッテは笑いが絶えず、みんなが明るく互いの弱点も認め合いながらリラックスした中で気がついたら個としての最大の能力と、結果的にはチームとしての最大効率のパフォーマンスを挙げたようなチーム。

つまりどっちがより効率的な選手利用をしていたか。あるいはどっちが選手を育てのばしているか。そういう手法の違いと成果。そんな見方は出来ないかと。

見方によってはプロ野球チームも企業も勝利とか利益という”目に見える”、そして”解りやすい”成果を求められる組織体であることに変わりはなく、結局、職業という意味の「プロの世界」共通のミッションを背負っているのだと思います。

人は見張っていなければ怠けて組織にマイナスな行為を行うもなのか、それとも信じてやれば自ら最大の働きをするようになるのか。どう扱い、どう扱われるのが良いのか・・・ そしてどうすれば短い時間で最大の成果を挙げ、どうすればもっと長い時間で成長していくのか、またその組織への投資が還元され易いのはどちらなのか。

ひとつの結論ではないでしょう。また前提条件によって大きく異なってくるのでしょう。

人は皆一人ひとり個性がある。でもそれを認め過ぎるとチームプレーはできない。でも画一化すると人は「物」になって行く。しなやかな豊かさをもつ「人間」にはなれない。そんな風に思っていますが、プロ野球でも企業でもその両立はなかなか出来ない。でも時間だけが経って行く・・・

また明後日から企業研修が始まります。”活き活きとして”、そして同時に”生き生き”とした社員はどうやったら作れるのか。クライマックスシリーズで感じた話から始めようか・・・・そんなことを考えています。





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Posted on 2010/11/08 Mon. 23:35    TB: 0    CM: 0

地に足がつかない内憂外患 

どうしてこう多忙なんでしょう。夜中でなければ集中できない仕事が増え、帰宅が遅くなっています。今日は地震もあったりして賑やかな残業ですが、何と言っても尖閣諸島のビデオ流出という抜群のニュースバリューのある話題が飛び込んできて、ブログ意欲が湧いてきたことろです。


ここのところ安全保障という太平の日本では長く真面目に取り組む空気のなかった話が、次から次へと湧いてきて、こともあろうにそういう時に限って民主党という理想主義者が政治をやっているという、この皮肉をどう考えたら良いのでしょうね。民主党だから起こっているのか、こういう時しか民主党が政権に着けないのか、歴史の必然なのでしょうか。


今から思えば、あの鳩山さんの普天間がトリガーになっていそうです。北方領土の話も含め、米国との関係の濃さで世界が日本の値踏みをしていることが良くも悪くもわかった日々でもあるのでしょう。


漏えいしたビデオではなく、意図されて流されたビデオだと思うのが普通の感覚だと思いますが、結構奥の深い推理ができそうな手ごたえ満点の政治環境になってきたように思います。結構いろんな事が”風雲急を告げている”のかも知れません。円高と事業仕訳。平和と国境問題。食糧安全保障とTPP・・・地に足が着かない内憂外患という感じです。



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Posted on 2010/11/05 Fri. 21:37    TB: 0    CM: 0

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