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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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花粉症から学ぶ自己愛と自己嫌悪 

先週の金曜あたりから、本当に久しぶりに体が重くて、鼻がむずむずしていたら、どうも花粉症らしい。


医者いわく、”境界線付近ですね”と。いくらか反応が出ているけど、本物の花粉症というまでの数値ではないと言う事らしいです。去年もそう言われて「花粉症っぽい」症状がしばらく続きました。


アレルギーというのは太古の昔にはなかったらしいです。自分の免疫システムが過剰反応して自分を攻撃しているということで、劇症肝炎とかと同じメカニズムらしいです。


自分が自分を攻撃するタイプの病は厄介です。自分自身の中に敵が居る訳だからややこしい。ガンなんかもその類の話です。


”悪魔は元々天使だった”と習ったとき、とても深淵な話だと感じた記憶がありますが、その感覚がよみがえってきます。”そりゃ大層強力だ”っていう感じがします。


”ブルータスお前もか”現象というか、 ”キリストを裏切ったユダ”みたいな存在と言うか、社員に情報漏えいされた会社(?)と言うか・・・  とにかく味方と思って安心していたら敵だった、というタチの悪い話です。


やはり一番怖いのは自分自身なんですね。安心の裏に存在する恐怖と言うか・・・


良いものと悪いものは元々同じものから生まれる。表裏一体言っても良いかも知れません。食べ物や自然の物もそういう性質を本来持っているように思います。


上手く出来ていると言うか、人生奥が深いですね。自然も奥が深い。何せ人類700万年の歴史を持っているのです。


自己愛と自己嫌悪の狭間に身を置いて、鼻水に哲学を感じていた今日一日でした。



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Posted on 2011/02/21 Mon. 22:35    TB: 0    CM: 0

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