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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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銭湯なう 

相変わらずガスが来ていなくて、風呂に入れない。火のない生活がどれだけ不便か!良い勉強をしています。
昨日までは水も無かった。今少し出るようになったがまだ一時的な現象らしい。慢心は禁物である。

そういう訳で毎晩江戸川を超えて江戸川区という東京に越境して銭湯行脚を続けています。今日は「仲の湯」。家から遠いので”駐車場あり”のところしか行かないけど、今日のところはキャパが十分無く、スペースが空くのを少し待っていた。おじさんが出てきて誘導してくれて複雑な地形の駐車場に車をおさめる事ができた。しかし風呂場の混雑は甚だしく、スペースと桶と椅子の3点セットにありつくのが大変でした。

振り返ってみると昨夜の「宮の湯」の方が遥かに良かった。人間、常にもっと良いものを探す習性があるものですが、多くのケースで前の物の方が良かったということは、転職でも恋愛でも経験することで、銭湯もその例外ではないことが分かります。もっとも宮の湯は今日定休日だったので仕方が無かったのですが・・・ そうは言っても一昨日の「寿湯」は一番酷かった。青べか物語は”今は昔”。

しかし江戸川区にはなんでこんなにも多くの銭湯があるのでしょう。銭湯が完全に生活の一部になっているのか。1回450円です。毎日入ったら決して安い金額ではないですよね。家族で入っていたら馬鹿にならない額です。どういう事なのだろうと不思議です。

ところで今ガソリンも不足しています。この辺りだけかと思っていたけど江戸川区でも同じでした。GSの前には長い車列が見られます。僕の車ももう少しでガソリンが無くなるので焦っています。米も不足しているとか。東北の被災地にそういう物資が必要なので他地域から無くなっているのでしょうか?

JRも地下鉄も満足に動いていない。会社との往復に費やすこの膨大なエネルギー。しかも情報が無ければとんでもない事になる。ツイッターに情報を依存する快感を少し学び始めています。

いろんな物が不足してくると、小さなことに「感動」できます。とても良い事です。心が温かくなる場面が多くなるような気がします。水も電気も熱もお米もガソリンも・・大切に使おうとします。皿を洗う水がないのでラップを使って食べたりしています。

銭湯ですが、温泉旅館と違ってそこには「お湯の有り難さ」がありますね。料理も女将も無い分、”生活に必要なお湯”があります。日本人が如何に清潔好きで、素朴な生活の一部として存在する「湯の文化」を愛しているか。これは世界に誇れるcool Japanでしょう。

我が家ではいつガスが復活するのでしょうか。早く元の生活に戻りたいような、今の”不足した生活”に未練があるような、そんな不思議な感覚に陥っています。

しかし放射能は有り難くないですね。味わうことが不可能な危険な世界です。進んだ技術の反逆? 制御できる限界をまた教えられているのでしょうか。日本に今何が起こっているのでしょうか???

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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2011/03/16 Wed. 01:11    TB: 0    CM: 0

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