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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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攻めのEAP(企業向けメンタルヘルス) 

今日は、某大手証券会社の人事に努めている友人と震災以来初めての食事をしました。最初は震災時の話で盛り上がりましたが、途中からは仕事柄、職場のメンタヘルスの問題、女性の活用、人事評価制度など結構真面目な話に終始しました。

「攻めのEAP」というテーマでこれから始める我が社の各種研修について意見を求めました。なるべく短い時間で社員を元気にして結果を可視化することを目指すセミナーとか、コンサルティングの方法です。明日夕方行う予定のUStreamでこの話をするつもりです。

確かに今いろんなものが行き詰まっています。特に人の問題は大変大きな問題で、従来の考え方を大きく変えるダイナミックな試みが必要ということで意見の一致を見ました。今度行う当社の無料説明会に参加してくれるそうですが、強い味方を得たようで嬉しかったです。徹底的に差別化を狙う試みを無謀かもしれませんが今年は試すつもりです。

ところで、彼はその道ではかなり有名なアマチュア指揮者で、マンドリンアンサンブルのコンサートを韓国や中国に招聘されてやったりしています。自分で編曲も多く手がけていて、新しく買った音楽ソフトの話で最後は盛り上がりました。多くのプロは長く「フィナーレ」という楽譜作成ソフトを使っている(僕もフィナーレ派)人が多いのですが、彼は最近売り出し中の「シベリウス」を買ったそうで、その開発思想の違いが興味深かったです。
人によって使い方の癖があり、また自分のやっている音楽活動によって向き不向きがあるようです。

しかし便利になりました。昔マレーシアでバンドを始めた頃はDTMはまだなくて、シーケンサー付きで、出たばかりのローランド20を使って、音造りはかなり楽になっても、楽譜作成は大変だったことを思い出しました。徹夜でスコアーから手書きで移調楽器のパート譜を作ったものです。

音楽のソフトは、一方で音質の問題があり、音源についても本当に凄い進歩です。今CMなどの曲の多くはPCで作る一種のDTMのようです。

しかし、昔の紙に手書きのあのもどかしさが懐かしく、音も汚くても味があった。本当に音楽作りの世界も大きく変わりました。

得るものがあれは同じように失うものがある。経験を得ると歳を重ねて体力を失う。地位を得て行って柔軟性を失う。

最後はこうして、「会社の中でのキャリアパス」の話になって、最初の話に戻りました。

楽しい酒でした。

そして外に出たら雨でした。少し涼しくなっていた。
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カテゴリ: 社長ブログ

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Posted on 2011/06/15 Wed. 00:15    TB: 0    CM: 0

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