大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの社長をしている 大谷光彦のブログです。

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豪雨~花火~回遊魚の人達 

昨日は初台の会社を出たところで、とんでもない豪雨に襲われました。傘が役にたなない雨です。

マレーシアでは普通にこういう雨が降っていましたが、時間が短くて、そのあとの晴れ間がとても鮮やかで、空気も緑も「生まれ変わった」ように思えたものです。

東京の雨は駄目ですね。時間が長いし、コンクリートが作っているようで可愛くない。というより凄みがあり過ぎる。自然現象と人工現象の中間現象とでも言いますか・・・

これからはこういう豪雨は益々増えて行くことでしょう。低いところにいると危険ですね。

前から思っていましたが、側溝の設計が相当前からこの気候変動に適応できるものになっていません。もっと深くしなければなりません。

今日は僕の住んでいる町の「花火」の日です。僕のマンションからも良く見えるので、何人か友人が集まります。
でも年々宅地開発が進んで、花火を上げる場所がなくなって毎年移動しています。去年はついに場所の確保ができなくなったとかで、中止になりました。

今年は「元気になろう」ということで、何とか場所を確保して実施するようですが、例年の7月末から1カ月ずれ込んでしまいました。「秋」の香りの中での花火大会になりました。

雨が降って中止になるかと心配していましたが、夕方からは「曇り」のようで、予定通り開催するそうです。
確か隅田川の花火も今日ですね。混むんでしょうか?

まあ、花火をじっくり見る訳もなく、どうせいつも単なる酒宴になるので、まあ関係ないですね。

カープが3連勝して、仕事も新しい商品企画をしたりして、今週はポジティブな一週間でした。

社員にもかなり残業させてしまいましたが、いいもんですね。新しいことに挑戦し、結果を恐れずに自分の行動で答えを出していく。そういう精神状態の継続は成功を生むはずです。(社員には迷惑かもしれないけど、きっと解ってくれているよね?)

僕は、「回遊魚」(マグロのように、海中を常に泳ぎ回っていなければ呼吸もプランクトンもとれない魚のこと)のようで、ひとつのことをじっくりやるのは得意ではないようです。飽きっぽいとも言えるので決して美徳ではない。自分でも厭になります。

でも友人を見るとそういう人ばかりです。もっとひどい人が一杯います。勉強になるくらいひどいです。逆にそうでない人は嫌気がさして離れていくのかもしれない。でも、もうこの歳になるとどうでもいいですね。合う人と一緒に仕事をするのは楽しい。だから互いにインスパイアーされて仲間になって結果がでる。そういうものなんだと思います。

少々我儘かもしれないけど、自分らしくやっているのが一番結果も良いです。きっと会社の為にもなっています。

「脳」は快感を求め、快感を感じていると結果は上手く行く。でも静止して考えている人には結果はついて来ない。やっぱり”動くことのみ”で成長し達成する。周りの人を元気にする。そう信じています。


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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2011/08/27 Sat. 13:40    TB: 0    CM: 0

メンタルヘルスの裾野の広さ 

また期間があいてしまいました。

昨日の大雨から急に秋になった見たいですね。少し暑さのせいか体調を壊していて、なかなかアウトプット・モードになりませんでした。

今、書斎の窓を開け、エアコンを止め、蝉の声を聴きながらゆったりした気持ちで書いています。
「涼しさ」が如何に気力や知力(??)に大切かよくわかります。

また少し仕事のことを書こうと思います。

今日はメンタルヘルスの「すそ野の広さ」というようなことについて考えてみたいと思います。

メンタルと言えば、今や「心の病気」の代名詞のようになってしまっていますね。
厚労省も4大疾病を5大疾病に拡大し、「精神疾患」を加える決定をしました。これは主として認知症とうつ病
の仲間の病気の事を指しています。

薬の売上でも今やガン関係の次に来ているようで、現象だけから言えばもはや「国民病」です。

心の病気は脳の病気です。脳は感情のメカニズムをつかさどっていて、実は心の病気は感情の病気でもあると思っています。人間は確かにいろんなものを発明してきましたが、感情メカニズムも複雑にしてきました。「人間は」と言いましたが、正確に言えばたぶん”餓死しないような状態のとき”の人間ですが。

「感情」の次のキーワードは「社会性」です。

人は一人では生きていけません。体は生きて行けるかもしれないけど、こころは生きて行けません。それが人と自分の距離の把握や自分をどう表現していくかということに関係してきます、いわゆるコミュニケーションの問題です。

メンタルの問題は従って、感情とコミュニケーションの問題と言うのが僕の考えのベースになっています。

人は何かに接した時、先に感情が生じます。2人以上いたときその感情によって次の行動や発言が決まります。
コミュニケーションで考えると、自分の言動に相手が呼応し、同じメカニズムでこっちの言動に影響されて、次のボールが飛んできます。「考える」と言いますが、感情・言動サイクルのスピードに比べると「考える」スピードなどたかが知れています。

こころに問題があるときと言うのは、この感情と言動の流れを上手く処理できない状態のことだと思います。

会社で仕事をする、ということは多かれ少なかれ、凄いスピードと量で、この感情⇒言動⇒感情・・・のサイクルが複数の人間の間で繰り返されると言う事です。そして「仕事」をするために給与をもらい、その為に集まっているのが組織ですから、この流れにうまく乗れるかどうかは会社の中でのパフォーマンスに絶対的な影響を及ぼします。

統計によれば(そしてわが社のデータでも)、こころのメカニズムを壊す(あるいは弱くして元気をなくす)最大の原因は「人間関係」となっています。つまりこのサイクルがやはり人間のこころのあり方に大きな影響を及ぼすのです。

昔からそうだったのかどうかは解りませんが、PCや携帯電話やゲームや、そう言った物が増えて行くに従って、このサイクルは複雑化し、また”いびつ”になって行ったことは確かです。話す機会、触れ合う機会も減ってきて、そういう訓練を子供の時からするチャンスが減ってきているからでしょう。

歩くのと一緒で、たまに長い距離を歩くとすぐ足が痛くなるように、そういう機会が減ってくると(減っても生活ができるようになると)人の集団の中で自分の「立ち位置」を適正化する”ジャイロスコープ”が鈍化したり、幼い時から考えると発達しにくくなるのだと思います。

しかし、そういう分析だけでは事は解決しない。もちろんそういう機会を家庭や学校でも意識的に増やさなければならないことは確かですが、今や会社でもそういうことを意図して訓練しなければならないという言う事は言えますね。

でも人や社会に問題を持って行っても実際には何も解決しません。自分でなんとかしなければなりません。

人にはそれぞれ考え方の”癖”があります。性格と言えばそれまでですが、それとこのことは随分関係が深いと思います。いわゆる楽観的な人と悲観的な人とか、完全主義者といい加減な人とか・・

当然、心がタフな人は楽観的でいい加減な人です。でも性格をそう簡単に変えられるわけでもないし、悲観的で完璧主義の方が遥かに優秀な成果を残すこともあります。だから能力の問題とは一応別の話です。

ここでは、性格というより、ある種の「考え方の癖」というニュアンスの世界に少し話を絞って進めたいと思います。  (・・・長くなったので続きは次回にします。)

カテゴリ: 社長ブログ

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Posted on 2011/08/20 Sat. 17:43    TB: 0    CM: 0

社員を強くするメンタルヘルス 

これから、僕の事業のこととややプライベートなことを意識的に分けてブログを書くことにしたいと思い、ブログにカテゴリーを作りました。事業のことは「社長ブログ」、プライベートなことは「プライベート」に書いていきます。

でも、自然体に思う事を書くと”プライベート”な乗りになってしまいそうで、その峻別は難しいかもしれません。外資の社長をやって居たときにはかなり自分を押さえていたように思いますが、今は自分の会社なのでそのレベルはかなり低くなっています。でも自分は自分で変えようがないですね。また自分らしく行動しなければ生きる意味がないとこと解ってきました。

だから、けっこうごちゃごちゃの内容になりそうですが、許してください。過去のアーカイブスの480個くらいのブログを見ても相当混ざっていますね。


今週の水曜日に日本橋法人会の主催するセミナーで、「管理職に知ってほしいメンタルヘルス対策」という内容の講演をしました。
30社以上の方が雨の中集まって下さいました。
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メンタルヘルスのこの手の話はどれも一緒のような気がしていたので、今回はなるべくシンプルにはっきり伝えたい事を話したいと思って臨みました。

企業にとって最も大切な経営資源は間違いなく「人」です。

昔からそうですが、産業革命あたりからはむしろ機械や製品の原材料やその燃料の方が「人」よりも価値も値段も高いように見られるような傾向があったように思います。
戦争などをみてもそうですね。

しかし、現在の世界を見ると、一部の極貧国を除き、明らかに「人」的資源が最も貴重であることは間違いのないところです。

人が財(?)として難しいのは、「感情」の生き物である事と「社会的」生き物である事です。
お金や健康よりも大切なものを感じている人でなければ幸せにはなれません。
それは「気持ち」と「仲間」の中で生きて行く生き物だからです。

企業のメンタルヘルスの難しさは、社員を守ると言いながら単に弱さを肯定し、結局最終的に企業が弱くなりがちである事。しかし同時に人は扱いを間違えると物よりも壊れやすいということ。
社員が壊れてしまえば企業は事業ができなくなります。

競争のない世界はありえません。
社会で不要と言われてもビジネスは成り立ちません。
そうすると企業の構成員である社員や管理職や経営者は競争に勝てる人でなければなりませんし、社会から受け入れられる人でなければならないわけです。

今度の講演ではそこまで話す時間がなくて、3つのことだけ伝えました。

1.法律や決まりごとで企業に責任があるものは何か。それによりどういった問題とコストがかかるか。

2.社員を護ってばかりいては企業も弱くなる。抗菌仕様や包帯を巻いた環境では競争に勝てる社員も組織も作れ
  ない。その方法は?

3.時間はかかっても組織風土の改革が必要であること。それがもっとも安定的に人的資源の最大利用ができ、社
  員も幸せになる方法であること。
 (僕はこれを「自立親和型企業」と言っています。)



人はこの何十年かで明らかに弱くなってしまいました。
その理由はいくつもあります。でももう簡単には元には戻れません。

非常な困難な中でなにができるのか、常に提案し、
一緒に行動するメンタルヘルスサービス企業を目指したいと思っています。

カテゴリ: 社長ブログ

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Posted on 2011/08/07 Sun. 22:49    TB: 0    CM: 0

終戦の夏 

昨日は8月6日。原発で苦しんでいる今の日本と今年の広島「原爆の日」。カープが53年振りにこの日に地元で試合をしたのに負けてしまった。力が入ったのか。原爆を知らない世代だし。そういう問題でもないか。

7月最後の土日を利用して郷里の尾道に子供達を連れて帰ってきました。子供それぞれが婚約者を連れて付いてきてくれました。祖父母を喜ばしがてら、初めてのマツダズーズームスタジアムにも行きました。彼らの優しさに免じてその日は勝ってくれました。

広島は基本的に昔から風の弱い都市です。特に夕暮れ時の「凪」には閉口してしまいます。

”平和を願う”という言葉がどれだけ繰り返されて世界中で使われていることでしょう。言葉の無力さと「業」とも言うべき人間の本質を考えます。それ自体、人が生きて行くためにDNAに組み込まれている「力」であり「抗えない」人間の一部なんだと思います。難儀な話です。

子供のころ「黙祷」という言葉を最初に覚えたのが8月6日でした。祈りは「沈黙」でするものだと教わった気がします。”戦争反対”という、集団で声高に言うイベントに違和感を覚えました。そして「祈り」から宗教を連想し、宗教で世界が変わるのかという疑問もその当時に抱いたように思います。

何回平和記念の慰霊祭を開催しても世界は変わらないですね。何かを変えることができるのか、できるとすればどうすればよいのでしょう。「力」とは何なのか。民主党にもそして今の自民党にも何かを変えるための「力」がない。もうそんな「力」はみんな忘れてしまったのかも知れません。

終戦の夏にいろんな思いが去来します。

特攻隊の生き残りの親父と夜遅くまで酒を飲みながら語ってしまいました。残された時間は少ないです。

カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2011/08/07 Sun. 21:52    TB: 0    CM: 0

社長ブログ宣言! 

僕にしては結構間が空いたブログになりました。なんやかやと忙しかったこともありますが、うまく気持ちがブログに向かいませんでした。迷いがありました。

社員ともいろいろ話したのですが、今回からこのブログは「社長ブログ」の名の通り、会社の仕事のこと、僕が仕事をしながら感じること、僕が会社や仕事に対して抱いている思い・・・ そんなものをしっかり書いて行くことにしました。なるべく正直に書くつもりです。

今まで「社長ブログ」と名乗りながら、どちらかと言うと僕個人のプライベートな事柄を中心に語ってきました。それは、会社の社長という立場で書けばどうしても会社の利害やイメージを傷つけたくないという変なポーズが存在しているにも関わらず、同時に自分が「個人」として思う事や、読んだ本、感じたこと・・そんなことも語っていきたい。そんな矛盾を抱えながらの内容になっていた部分もあったかもしれません。

結局中途半端になっいたということを指摘されました。確かにそういう意味では目的をきちんと分け、これからはこのブログでは会社の紹介、サービスの中身、方向性、今後の希望、クライアントとの出会い、そして悩み、ビジネスの大変さ、そして嬉しかったこと.. そんなことを社長として偽りなく(なるべく)等身大に語っていくことしました。

また少し時間がかかるかもしれませんが、もうひとつ、僕個人のブログも合わせてここに載せていければと思っています。

単なる自己顕示の現れかもしれないし、そういう嫌らしさも確かに感じますが、すこし開き直って書いて行きたいと思っています。

またお付き合い頂ければ大変光栄なことと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

大谷光彦

カテゴリ: 社長ブログ

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Posted on 2011/08/03 Wed. 23:22    TB: 0    CM: 0

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