FC2ブログ

大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

10« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12
 

久しぶりの北帰行 

寒くなりましたね。昨日は終日雨。今日は木枯し一号が吹く晴天。こういう落差の大きな日を繰り返しているうちに突然冬になるのでしょう。床屋に久しぶりに行ったらもうクリスマスキャロルのCDがかかっていました。少し早過ぎる気もします。もう少し秋でいて欲しい。

そんなことを考えていたら今週行ってきた北国のことを書きたくなりました。仙台経由札幌行きの出張でした。
寒いと聞いてコートを持って今年初めての雪を期待していたのに結局出会えませんでした。

仙台から空路札幌に入りました。この前の震災で津波に襲われた仙台空港経由です。今この周辺の住民が高台に集団移転をしようとしているそうです。松林が途切れていましたが空港には震災の爪痕は見当たりませんでした。

仙台からの飛行機は50人乗りのボンバルディア、CRJ-200でした。久しぶりの小さな飛行機でよく揺れてくれました。マレーシア時代によく乗った双発プロペラ機フォッカー50を思い出しました。最近の大きな飛行機は高度も高いので安定した飛行ができますが、小さな飛行機は“空を飛んでいる”っていう実感が沸きますね。飛行機と言うのは天候に身をゆだねていると言う事を忘れていました。マレーシアではその豪快な揺れに何度か身の危険を感じたものです。

新千歳空港には暗くなって着きました。北国の夜は本当に心細くなるような気がします。

朝起きて久しぶりの札幌と対面。

IMG_0917.jpg
(ホテルの部屋から大通公園方向を)

あまり似合っていませんでしたが、大通り近くに観覧車が出来ていました。しばらく来ないとこういう物が出来るのかと・・・

札幌は昔からとても好きな町でした。日本離れしたスカッとした碁盤の目の道路網。北方を思わせる植生。どこか垢ぬけ(?)ていてロシアの都市のような感じがしていました。よくもソ連に取られなかったものです。札幌から旭川を経由してオホーツク海に面した浜頓別まで行ったことがあります。確か11月でちょうど今回と同じ季節だったと思います。もうその天北線という路線は20年以上前に廃止されていますが、「北帰行」という歌にぴったりの味のある景色でした。

IMG_0934.jpg
(快速エアポートからの景色)

札幌が良いのは空港を降りたらすぐ白樺林があって平地なのに亜寒帯の景色に出会えること。日本人には北方ロマンティストと南方ロマンティストがいるっていう話ですが、僕は明らかに北方ロマンティストです。森も家の形も道の広さも、そしてあの寒さも・・・北海道はある意味日本ではありませんね。

今回紅葉はもう終わっていましたが、昔とあまり変わらない景色がありました。

風邪気味だったけどなんとか悪くならないで帰ってくることができました。急ぎ足だったけど好きなところに行って少しリフレッシュしたかも知れません。久しぶりの北帰行。

そう言えば、空港から小樽まで行く快速の指定席の座席にこういう物があります。ここに切符を挟んでおくのですがそこに挟まれた切符というものを見たことはありません。昔からその必要性に疑問を持ちつつその発想のユニークさに“さすが北海道”と思ったものです。今回写真を撮ったのでついでに。

IMG_0915.jpg



スポンサーサイト



カテゴリ: プライベートブログ

[edit]

Posted on 2012/11/18 Sun. 23:38    TB: 0    CM: 0

プロフィール

カテゴリ

カレンダー

リンク

検索フォーム

最新記事

月別アーカイブ

QRコード

RSSリンクの表示