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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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“時の区切り”と可能性 

明けましておめでとうございます。今年の新年はディズニーランドの花火で明けました。

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この正月は少し長めの休み。今年は大みそかも出かけず自宅で静かに過ごしています。仕事納めの日から少し風邪気味で心配していましたが、大事にならず回復見込みです。

さっそく今日は「サクソンファイブ」用に途中になっていたベートーベン「第九」の“歓喜の歌”の部分をゴスペル調に編曲する作業を早々と終えることができました。4分くらいの長さでそれなりの出来であったと自画自賛。しかしこれは名曲ですね。いつも思うのですが、編曲していてアイデアが浮かんでくるものはシンプルで奥が深い。仕事から離れたからか、随分集中できてはかどりました。年末にふさわしい曲で新年を迎えることができました。

この勢いで前からやりたいと思っていたもうひとつのバンド「ムジーカアラカルト」用の“上を向いて歩こう”のロック風編曲に取り掛かりました。先日TVで松田聖子がこれをJazz風の編曲で歌っているのを聴いてひらめいた構想です。でも少し時間がかかりそう。

メールを開いたらマレーシアの友人から“Akemashite Omedetoo”というメールが来ていて早速返信。今年第一号のメールでした。メールと言うのは今更ながらこういう時は便利です。年賀とかクリスマスなどの決まったイベントでのご機嫌伺いには特にピッタリな気がします。Twitterをやっている人はさぞ“おめでとう"のつぶやきが飛び交っていることでしょう。

さて今年はどんな年になるのでしょう。政治が保守になり少しは素人風市民社会主義が修正されそうだけど、日本の制度疲労は簡単に修正できないので、所得が上がらないのに財政赤字が広がって、公約していたほどは強行出来なかった領土問題と、曖昧なまま操業を続ける原発の中で、また消化不良の時間が過ぎて行くのでしょうか・・

明日は子供たちが集まり、一緒に初詣でに行って自宅で新年の挨拶をして、一緒に酒盛りの予定。読めなかった本も溜まっているので2日からは少し読書を、と思っています。

1秒の違いで新しい年が始まる。「新年」というのは人類が発明した素晴らしい儀式としての「時の区切り」。

若い時は少し肩に力を入れて「新年」を迎えたものですが、最近はある種の寂しさを静かに味わいながら迎える新たな「区切り」のような気がします。“可能性”にもシンプルで物理的な好奇心に裏付けられた社会的なものと、もっと私的で内面的な変化に気付こうとする至ってデリケートで個性的なものの2種類があると思います。

歳を重ねるということは前者が少なくなって行って、後者が多くなることだと思います。

2013年はどんな“可能性”を期待しているのか。自問しています。


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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2013/01/01 Tue. 01:30    TB: 0    CM: 0

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