大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの社長をしている 大谷光彦のブログです。

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Watertown 

ボストンのテロ事件を見ていたら“Watertown"という名前が出ていました。逃走中の犯人が逃げた町ということで。

実はこのウォータータウンという町は昔仕事で結構何度も行ったことのある町なので、昔のことを思い出して反応してしまいました。そこに本社のあるLandscape専門の設計事務所との打ち合わせの為です。

まだバブルが弾ける前で日本の複数のリゾート計画を担当して海外の設計事務所などの窓口をしていた時の事でした。こんなのアリですか? っていう様なスケールのリゾート計画がいくつもありました。「夢」がリアリティーを持っていた時代です。もちろんそれがリアルな世界ではないことをすぐ知ることになる訳ですが・・

ボストンの真ん中を東西に横断する河、レガッタで有名なチャールズリバーを川上である西方に遡ると、自然に辿りつく町で、本当に昔のNew Englandの風情を残した美しい町です。トロリーバスが走り、高い建物が目に入らなかった町でした。古い倉庫を改装した天上の高い広々とした贅沢な事務所で、とてつもない大きな窓から目の前のチャールズリバーを遡上する鮭を見ることができました。結構高い緯度にあるボストンは紅葉が早い。当時、10月の終わり頃のこと、学生時代に何度か訪れた場所で昔北海道にあって今は廃線になっている「天北線」から見る美しくも短い秋を思いだしたものです。

あれは1980年代後半だったと思うので、もうかれこれ20数年前のことになります。きっと大きく変わってしまっているのかも知れません。変わったのは町だけではなく、きっと人も変わってしまったんだと思います。アメリカも変わってしまった気がします・・・

Charles River
(チャールズリバーの向こうに見えるハーバード大学:マサチューセッツ州観光局のサイトから)
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Posted on 2013/04/19 Fri. 23:41    TB: 0    CM: 0

望外の幸せ 

3日坊主って言われないように4日連続のブログです。(たぶん初めてです。)

今日は昼に8月発売予定の本の打ち合わせに出かけて、夜は毎週実施予定の各支店の社員全員との社長会食の第一回目。関東第一支店。場所は赤坂でした。

本は、以前このブログでも紹介したポップアートの本で、サイズやページ数や表装とか中身の紙質と色、最後にタイトルを決める話をしてきました。概ね決まってきました。しばらくは毎週打ち合わせです。長くやってきた、仕事と関係のないこう言う企画が、時を経てやっと実施されるようになったのは本当に幸せな事だと思います。

結局、人は自己主張する動物ですから、如何に長く自己主張できるかということが職業であったり、家庭での自分だったりするわけです。それが上手く行く時もあれば大いに凹むこともあります。その打率が高ければやっぱり回りの人から認められている(いや、必要とされている?もっと言えば利用され甲斐がある?)時間が長いと言う事なんでしょう。

僕の場合、出版の話と違って“社員と語る”のは「仕事」です。それは義務でもあるし、報酬も目に見える。報酬って言ってもお金のことではなくて、仕事への手応えとか結果です。組織に向かって発する言葉とこういう小さなユニットで語る言葉は、同じ言葉でも違うと思います。どっちもそれなりの緊張感と充実感があるけど、その中身は結構違います。

どっちが良いと言うことではなく、どっちも必要な事なんだと思います。そうしていなければ自分がわからなくなってしまう、と言うか、頭で考えている限界で自分のことが見えなくなってしまうからだと思っています。

まあ、今日はそういう意味では中身の濃い、多様性のある、ワクワクした一日でした。

結構暑かった。明日からまた寒くなるみたい。三寒四温・・ですか。

広島カープも2位キープ。しかも9回裏“サヨナラ”です。“望外の幸せ”と言う言葉を思い出しました。

「鯉のぼり」までもう少し。まずは目の前の目標達成に邁進して欲しいと思います。

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Posted on 2013/04/18 Thu. 23:45    TB: 0    CM: 0

ミサイル雑感 

鶏インフルエンザ。ボストンマラソンでのテロ。頻発する地震。それやこれやで北朝鮮のミサイルのことを少し忘れていませんか? 僕も今日は一日忘れて過ごしました。

“何事もなく”ではもちろんないが、とにかく日常は一応コントロールできる範囲で過ぎて行っています。でもひとつ間違えれば日常がひっくり返る可能性に満ちているんですが、その中でも特筆すべきは北朝鮮問題です。他のいわゆるリスクとこの特に昨今のミサイル問題は明らかに一線を画しています。

その最大のポイントは、これが一応独立国家の意思表示によってもたらされる可能性のある危険であると言う事です。

ここ20年くらいの歴史の中でこのような「国家」の存在自体、本当に希少な存在だと思うのです。何かタイムマシンで時代を大きく遡ったような感覚に陥ります。

この違和感は、一種同じような国家間の紛争であるパレスティナ問題とか、アフリカ諸国の問題などとは似て非なるものです。その、どこか違う感覚がずーっと気になっています。

近い国でありながらまったく情報がないこと?
小国なのに米中など世界の主要な役者を直接巻き込み、彼らの利害に大きく関わることができている存在であること?
韓国と言う、我が国にとって何かにおいて無視できないナーバスで密接な関係のある国と戦争状態(?)にあること?

まあ、いろいろ理由は思い当たりますが、結局のところ、この平和な日本にひょっとしたらミサイルと言うかなり非日常的なものが届いてしまい。落ちてどこかの土地に落とされるかもしれない。その感覚が地震などのように実感できない。何となくそういう事なのではないかと。

先日、蓮池薫さんの「拉致と決断」という本を読みました。一見非常に荒唐無稽なことがリアルにすぐそこの隣国で繰り広げられていて、このグローバルな世の中でそのことが全くリアルには知られていないという不自然さに最後までとらわれていました。それから一段とこの感覚が強くなってしまっています。

明日は木曜日。また同じように会社で民主的に、利益を追って、営業をして、そして一応自由意思で経営をする。

そういうことと本質的に異質な世界が、今この時にもすぐ近くに存在するという非現実感ですかね・・・

マスコミも政治もそしてビジネスも。周りを取り囲む当たり前の空気の中には決して存在しない近くて遠い国からの飛来物。そう、そういう感じの違和感なんだと思います。

あまり深く考えると仕事はできなくなる。でもそれも現実に起こりうる事象です。


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Posted on 2013/04/17 Wed. 23:13    TB: 0    CM: 0

円安とLCC 

マレーシアの友人一家が日本に遊びに来るそうです。理由はズバリ円安とLCC。

安部首相と黒田総裁の登場で外国人の観光客が増えることは間違いなさそう。でもLCCが好評なのは世界がデフレだからかもしれない。ユニクロや100円ショップも同様。

ビジネスの現場でも少し物の値段が下げ止まってきているような感覚があるけど、円安と景気の関係は難しいですね。

4月の最初の週末に予定されていた地元商店街の桜祭りが嵐で中止。せっかく練習したサクソン5の演奏も中止になりちょっと残念でした。折角「花は咲く」を編曲したのに・・

今日は夏の匂いがするほど“ぬるい”空気で薄曇り。オフィースの窓から東方向の写真です。左上にスカイツリーが見えるんだけど写真には映ってないみたいです。

オフィースView1


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Posted on 2013/04/16 Tue. 22:47    TB: 0    CM: 0

お久し振りです 

事業年度の変わり目と親の病気などなど、いろんなものが一緒になってブログが間遠くなってしまっていました。また久しぶりにアクセスしたらパスワードがわからなくなっていて・・・“去るもの日々に疎し”でもあるけど、自分の記憶のいい加減さに苦笑しています。皆さんすみませんでした。長くサイレントで。

このブログと言うのも面白いもので、一度書きこまなくなってしまうとそれはそれで書けなくなってしまうものですね。別に義務的に書いているわけではないけど、少しの時間で書けるには「習慣」という力が必要なのでしょう。

IMG_1381.jpg

僕が沈黙している間に桜があっと言う間に咲いてすぐ散ってしまいました。でも我が家の蘭の花はこの1週間くらい前から律義にまた今年も咲き始めてくれました。一鉢ずつ順番に。自然の営みの健気なことにホッとします。

IMG_1353.jpg

もうひとつ小さな命の営みです。これは尾道の実家に毎朝やってくる山鳩です。決まった時間に来て母親が餌を置くのを忘れていると、しばらくねだった後、がっかりした様子で帰っていくそうです。
父親が手術をしたので実家に帰ってきた時のものです。84歳の父親に、“特攻隊の生き残りの生き様をこれから見せる”って言う気概を感じたせいか、この鳩という命に何か気持が動かされて。装飾のない良い顔してると思いません?

この花達も、そしてこの山鳩も、生きているものの持っている確かさが伝わってきます。そう感じるのも親と自分との命の連続性を感じる機会を持ったからかもしれません。

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Posted on 2013/04/15 Mon. 23:27    TB: 0    CM: 0

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