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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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水墨画の展覧会 

僕は子供のときから絵を描くのが下手で、自分でもなんでこんなに下手なんだろうと学校の「図工」の時間で絵画のときは厭だったことを覚えています。恥ずかしいくらい発想が出て来ないし、作品を褒められたような記憶がない。

そのかわりに音楽の時間は楽しかった。縦笛なんかでも何も練習しなくても初見でほとんどの曲を間違えないで演奏できたし、先生にもよく褒められた。そんなことが多すぎて逆に浮き過ぎて何となく白けた雰囲気になって居心地が悪かったような記憶もあります。

音楽の時間には面白いほどいろんなメロディーが浮かんできたりするのに、絵に関しては恐ろしいほど貧困な着想しか浮かんでこない。今でも概ねそんな感じです。同じ「右脳」のはずなのにこの違いは何なのか??
想像性というような括りで考えるだけでは説明ができない。

ところが子供は絵も音楽もそこそこ成績が良かった(と思う)。こういうものは環境もあると思うけどまずは遺伝ではないかと思い、少なくとも”絵の才能”については家内の家系に関係しているのではないかと思っていました。

つまらない話ですが、昨日夕刻ちかくのホテルの前を通りかかったとき、家内が〝控えめに”、そこのロビーで水墨画の展覧会をやっているのでちょっと寄ってみないか、と言うので入ってみたのですが、驚いたことにそこに家内の作品があったのです。本当に偶然にその前を通っただけなのでびっくりしました。

最近友人の紹介で中国人の先生がやっている水墨画の教室に時々通っているのは知っていましたが、この展覧会のことはまったく知りませんでした。

IMG_1424.jpg

IMG_1422.jpg

下の写真が家内のものですが、思った以上に上手に描けていて驚きました。僕があまりにも音楽にのめり込むのでこういうことはなかなか言い出せなかったのか・・ (一応許可をとって載せます)

日本画を見るのは好きです。横山大観とか池大雅や最近では伊藤若冲・・ 中国にその源はあるのでしょうが日本人のものはまた独特の精緻さと独創性を持っているような気がします。先生の作品はエネルギーに満ちていました。男性の先生のようですが、ちょっとその力強さは強すぎて着いて行けない感じ。

尖閣列島問題を連想してはいけないのですが、そういうことも連想したりして。

今回は身内の話で恐縮ですが、子供の絵の方の遺伝の謎が少しわかったような気がしました。

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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2013/06/09 Sun. 17:20    TB: 0    CM: 0

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