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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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海の日とケ・セラ・セラ 

今日は海の日。朝は結構涼しかったけど、昼からは暑かったですね。

瀬戸内で育ったせいでしょうか。海を見るとちょっとノスタルジックな気持ちになります。

この3連休は今日の海の日だけの休みになりました。

海の日というような祝日は日本だけのようですね。何を祝うのかがかなり抽象的ですが、海というのは心を解放します。祝日と言うのは抽象的な意味を持った日の方が良いかもしれない。

「海」と言えば文部省唱歌の〝 我は海の子白浪の、さわぐいそべの松原に、煙たなびくとまやこそ、我がなつかしき 住家なれ”という例の曲が出てきます。これは元々尋常小学校の唱歌だったそうです。1910年と言うからまだ明治の頃ですね。これも名曲です。今の若い人は知らないでしょうね。あの時代の童謡や唱歌にはとにかく名曲が多い・・・

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今日も暑かったけど夕方自転車でまた15kmほど走りました。遠くまで見渡せる広い海に高い空が続いていて、気持ちのよい東風が吹いていました。

朝は気が向いたので久しぶりに編曲を始めました。「ケ・セラ・セラ」という曲です。随分古い曲です。
英語では〝Whatever will be, will be"、日本語のタイトル「ケ・セラ・セラ」はスペイン語の"Que sera sera"から来ています。意味ば〝なるようになる”。

地元の秋祭りにサクソン・ファイブで演奏するのですが、何か新曲をと思っていたところ、今朝ベッドから起きた途端に何となくフレーズが浮かんできて口ずさんだ曲です。調べるとヒッチコックの映画の中の曲で1956年にドリスデイが歌ってヒットした曲とか。有名な曲です。乗りが良いのでこの曲をサックス五重奏に編曲することにしました。この時代のアメリカの曲には確かに良い曲が多いですね。アメリカは豊かだったんです。

何かいいじゃあないですか。歌詞も曲も。楽譜を見たことがないので正確には分かりませんが、きっと8分の6拍子。まあ2拍子でとってもよい軽快な曲です。途中まで出来たことろで海に向かってペダルを漕ぎ始めましたが、天高く吹く風に良くマッチしていたのか、耳の中でずっと鳴っていました。

〝われは海の子”の歌とこの〝ケセラセラ”は時代も国も違うけど、どこか健全だな・・ おおらかで強い人が大勢いたような、そんな時代を感じます。

そう言えば選挙ですね。インターネットがOKになったせいか、今年はあまり選挙演説を聞かないような気がします。今の政治家はこういう曲を知らないのか、時代が違うのか・・・

今日は海の日。何かそんなことを考えた一日でした。



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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2013/07/15 Mon. 23:10    TB: 0    CM: 0

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