大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの社長をしている 大谷光彦のブログです。

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癒し商品のこと 

台風の直撃は免れましたが、景色全部が何かに覆われたような暗い一週間でしたね。僕の体も不調ですっきりしない毎日だったし仕事も課題続出で疲れ指数も高かった一週間でした。低気圧は脳に影響を与える?

台風一過

今日は朝から晴天。台風の後遺症か北風がまだ強くて空気の透明度も抜群。気分転換には持って来いの日曜日。

昨夜は息子夫婦と久しぶりにお台場で食事をしました。レインボーブリッジが綺麗で丁度東京タワーが真ん中に見えました。

JALホテルからのレインボー

義父の葬儀などがあって遅れていた僕たち夫婦の誕生日祝いのようにもなっていたのかプレゼントをもらいました。イソップのハンドソープで〝かわいい”包装でした。奥さんはとても喜んでいました。確かに匂いは良い。気持も有難かった。

イソップ

僕のような中高年の男性にはピンと来ないのですが、最近こういう癒し系商品の売れ行きが良いみたいです。理由は分かります。でも其れが求められる背景とその効用のレベルを考えると少しさびしい気もします。

1990年代サンフランシスコに居た時、例の"Body Shop"の店を初めて見ました。今や世界展開をしていますが、そのオシャレ感とそれがブランドになるってことに考えさせられた思い出があります。「香り」や「清潔」で「優しさ」や「癒し」を形にすることが先進的な感じがし、新鮮でした。でもそれがビジネスになるということにどうも抵抗感があった。今や先進国では生活の隅々までこの種のヒューマン商品が行き渡っている。

平均所得はずっとこの20年下がり続けているし、中間所得層が減って2極化が起こっている。どの国も似たり寄ったりなのにです。

だからより癒しを求めるのかもしれないけど、それがビジネスになるということは価値の優先順位が変わってきていると言う事か。ひょっとしてパンよりボディーソープの方に価値を認めてるってことも有りうるのだろうか? 価値感の多様化と言えば逃げているような感じがして引っかかるものがあります。

奥さんがダリアを買ってきてテーブルに飾ってくれました。気持が晴れるような感じの花です。調べたら花言葉は「華麗」とか「優美」。大胆で良い花ですが、「移り気」という言葉もあるみたいです。確かにそんな感じもします。華麗なものは地に足がついてないのかも。



(すみません。写真が縦にならない。)
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Posted on 2013/10/27 Sun. 19:00    TB: 0    CM: 0

無題です 

月曜にブログを更新するのは自分でも珍しい気がします。

今日は酒を飲みませんでした。ちょっと風邪をひいたのかどうかわかりませんが、体が重い感じで、夜何もなかったので早めに帰宅。自重して禁酒しました。少し新鮮です。明日からはまた今週全部会食です。木曜からは出張。台風が気になりますが・・・

多くの人にとって月曜日と言うのは少し辛い日ですね。社長をやっている会社のひとつマイランドは不動産の買取再販なので週末は大切な稼ぎ時ですが、多くのサラリーマンにとっては月曜は休み明け。体と頭のモード切り替わる日だからだと思います。

ヒューマニーズの方と関係するのですが、月曜は人身事故が多くて通勤に影響がでます。心の平安も乱され易い日です。特に雨が降っているとその度合いが大きくなるらしい。気温や天候に結構影響を受けます。今日も少なくとも2か所で電車に影響が出ていました。雨は降っていなかったけど・・・

後輩のファンドマネージャーによると、月の満ち欠けと相場の動向には相関関係があるらしい。その世界では常識だそうです。月と人間の営みは関係があって、相場は人の心の動きと関係するので、月と相場には関係があるのでしょう。月の引力は人間の欲を左右する?

また台風が来ています。この数は普通ではないですね。温暖化と関係があるのかも知れないけど長い地球の歴史の中ではこういうことはいくらでもあったのかもしれない。でもここ何十年の中では明らかに僕たちの体調にも影響を与える多くの変化が起こっているのを感じます。

せっかく禁酒した夜なので、慌ただしい一週間に備えて少し早いけど休むことにします。



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Posted on 2013/10/22 Tue. 00:07    TB: 0    CM: 0

八重の桜に想う音楽と人 

広島カープの熱い時があっという間に終わってしまいました。やはり5割に満たない勝率だったチームが日本シリーズに出ると言うのは流石に優勝の重みをなくすと言う事なのでしょう。
積年の想いとは言え少し舞い上がっていたカープファンのプライドが保てたと思う事にします。

そう言えばまた「八重の桜」を見始めました。戊辰戦争の悲劇は見るに堪えず、心が沈むので避けていましたが、この作品は音楽が好きなので、悲惨な部分が終わったのでまた解禁しました。放送の中身はともかく、劇中曲が大好きです。情に単純に流されず距離を置いて人物の心の動きを静かに追っているような曲が多いように思います。

少し前に佐村河内 守という作曲家の曲を聴く機会がありました。広島生まれの人で聴覚障害を持っている人です。現代音楽の作曲家かと思っていたらむしろバロックのような古典的な音を使って深い哲学を語っているようなスタイルでした。新しくないけど、今の人がそういう曲を書くことにむしろ新鮮な感動がありました。

八重の桜の劇中曲も似ていると思います。坂本龍一ではなく中島ノブユキという作曲家のようです。特にタイトルは知りませんがモーツァルトのクラリネット協奏曲の第二楽章のような曲があります。とても素敵な曲です。

八重の凛とした存在感や当時の日本人が持っていた心の在り方を非常に知的に表現しているような曲だと思います。

古典が古いという考え方を凌駕した美意識を感じます。

10月初めに義父が亡くなりました。戦時中に満州で至近距離から鉄砲で撃たれて片肺を失くし、死線を彷徨った末に引き揚げてきた小児科の医者でした。子供を第一に考え、嫌われることを厭わず母親を叱すことの多かった気骨のある医者でした。通夜のあと骨になる前の一晩を共にしました。大きな体を持った野太い人でした。

もうそういう医者もいなくなってしまったと思います。患者におもねりビジネスに走る。医者も教師もそういう人が多くなったような気がします。公務員もそうかな。聖職という言葉が死語になって久しい。

僕の中では新島八重と劇中曲と佐村河内が繋がっています。そして今、義父の生き方がまたそれに繋がって思い起こされているところです。偶然この秋の叙勲を受けることになり、それを知って亡くなりました。そのことをどう思っているのか聞かずに別れてしまいました。

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Posted on 2013/10/21 Mon. 00:45    TB: 0    CM: 0

健気な勝利 

はしゃいでしまうのは実に恥ずかしい思いではあるのですが、ご存じのように(ご存じでない方もおられるでしょうが)、カープが最短距離でCSのファイナルステージに進出です。義父が亡くなって家内の実家に帰省していましたが、昨日その帰路、アイフォンで野球の実況中継を同乗者に読み上げさせながら運転していました。
勝ったとき50キロオーバーになってしまいました。馬鹿みたいですね。

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一言で言えば〝健気”であり〝いじらしい”のです。給与が少ない小粒の選手たちが総力戦で必死に戦っている感じがするのです。環境のせいにしないで真面目に自分の力で切り開いている感じです。

甲子園は真っ赤でしたね。

今回うねりのような応援の中心にいるのは22年前の最後の優勝をほとんど覚えていないか知らない若い世代です。広島と関係のない人たちが赤いユニフォームを着てスクワットとして汗をかいて盛り上がってくれています。一種のストレス解消にもなる快感を味わっている感じ。カープが流行になっている。カープ女子などと言うネーミングもあるとか。

生粋の広島カープファンとしては面映ゆい気もしますが、誇らしいです。

地味で、マイナーで、田舎で、貧しくて、格好悪くて、そして弱かった。

今、従来の格好よさがもうリアルではない時代になっている。
デフレで、他人や社会や政治や国家に要求しても駄目で、将来が見えなくて、それでも生きていくためには楽しみや気持ちを入れるものが必要。

カープはそう言う時代に合った新しい野球の応援スタイルを作り、新しい野球の楽しみ方を提供しているように思います。すごく身近で手作りで背伸びしないリラックスできる世界なのかも知れない。

いずれにしても、照れて評論家になってしまうぐらい嬉しいです。

ここまできたら日本シリーズ!!

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Posted on 2013/10/14 Mon. 23:55    TB: 0    CM: 0

前田の謝罪Tシャツ 

広島カープ最後の伝説の人、前田智徳が引退します。マエトモの「謝罪Tシャツ」と言うのが作られたそうな。

前田智徳

今日のテーマは2つあります。

一つめは、「サムライ」と言われた意味についてです。サムライの属性は、無言・自責・引き際の3つだと思っています。その意味では前田はそれを可視化してくれ、それに〝嫌味がない”と言われる最後の人かもしれないと思っています。それは今変わりつつあるけど変わらなかったと思いたい少し前の時代への憧れということもあるけど、前田自身がそれにまったく演技をしなくても自然にできる(正確に言えば、そうだと思わせる力がある)古典的なプロ野球選手の素質を持っていると言う事です。

もうひとつは、広島カープという、前田を前田たらしめた球団自体の属性です。12球団の下から2番目の合計選手報酬額の低さ。選手を飽きもせず育てては金持ち他球団に献上し続けるマゾ体質。そしてこれが実に重要ですが、前田の引退をこのTシャツのようにビジネスにするしたたかさ。そもそもマツダスタジアム自体が12球団の中でもっとも〝ハード面”と〝ソフト面”のバランスが良い球団だと思うのです。施設の大リーグ化とその運営手法の柔軟さと新鮮さ。

まあとにかくこのTシャツには感心しました。戻ってこれなかった悔しさを商品にできるその商才が、いじましいほど2流なんですね、きっと。愛憎って難しい言葉です。


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Posted on 2013/10/01 Tue. 23:42    TB: 0    CM: 0

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