大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの社長をしている 大谷光彦のブログです。

04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06
 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

[edit]

Posted on --/--/-- --. --:--    TB: --    CM: --

保育園で働くということ 

カープが交流戦初勝利。なんと言う事でしょう。このまま波に乗ってくれれば良いのだけど・・・
また一週間があっと言う間に過ぎ去って行きました。

先週は僕が理事になっている社会福祉法人の理事会がありました。東京都と神奈川県で数か所の保育園を経営しています。年に3~4回しか開催されませんが、全園長が出席していろんな報告をするので、保育園というあまり縁のない世界の色々なことに接することができ新鮮な気持ちになります。

待機児童の問題、保護者との課題、そして園の経営という問題。行政が考えていることや子供を取り巻く諸問題を知ることができます。社会福祉法人という普通の会社とは異なる仕組みの中で結果を出して行かなければならない組織。

でもいつも印象深いのは保育士という人たちのことです。僕なんかには決してできないような忍耐を必要とする難しいスキルが要求されていて、全員ではないがそれを自分の天職と思ってやっている人たちのことです。たまたまヒューマニーズの方のパーソナリティーチェックなどをやってもらっても営利会社の社員では見られない特徴を示します。

優しさや忍耐強さや使命感が強い半面、合理的に考えたり厳しい判断をしたりマネジメントなどのスキルが少し不足気味。それは当然と言えば当然なのですが、子供を取り巻く環境も大きく変化していて、保育士たちに要求される事柄も変わってきていると感じます。

行政からの補助金がなければ経営が成り立ちませんが、補助金を目当てにしていても経営が成り立たない。多くの父兄が共働きで、子供の多くの時間を保育士が共有しています。幼稚園と違って〝教育”ではなくまず〝無事に預かる”ことが求められています。待機児童の問題があるので常に園児が溢れているかと言えばそうでもない。特に開園から1~2年目は十分園児を獲得できないことがある。第三者評価機関があって常に保護者の評価が示される。

子供は家庭を映す鏡だと言われます。また特に小学校に入る前までの幼児期の環境は子供の心に大きな影響を与えます。そして合理性だけで片付かない多くの問題。直接的ではない分、かえって他の会社の経営にも参考になると思う事が多いです。次の理事会がまた楽しみです。






思うのは、「福祉」の意味とやや特殊な世界のこと。
スポンサーサイト

カテゴリ: 社長ブログ

[edit]

Posted on 2014/05/25 Sun. 23:33    TB: 0    CM: 0

クラシックな一日  

世の中いろんなことが目まぐるしく起こっていますが、僕の方も一段と変化に富んだ毎日を過ごしています。なかなかブログモードになる時間がなくて間遠くなってしまいました。

今日は初夏の日差しの中、クラシック漬けの一日でした。ピアニストの若林顕さんのファンの集いというかパーティーが広尾であって参加してきました。先週、オペラに造詣の深い社員の推薦でNHKホールにワーグナーを聴きに行ったり、ちょっとした〝クラシックおじさん”になっている今日この頃。

Piano.jpg
ピアノは1927年制のスタンウェイ。フルコンサートサイズではないけど、むしろそのためか、何とも美しい良い顔をしていました。ほとんど知性を持ったインテリアと言った風情。

若林さん全員写真
若林顕さんとファンクラブ会長キミコ・パワーズを囲んだ一枚です。

クラシックとそれほど縁がある訳ではない僕がなぜ若林さんのファンクラブに入っているかなのですが、いろんな偶然が重なっています。

友人のキミコ・パワーズが「トリトン」という名の1730年製のストラディヴァリウスを所有していていて、それを貸与されているコリア・ブラッハーさんの演奏会によく参加させて頂いていますが、その伴奏を若林さんがしたことがあって、それ以来こういう機会にクラシックピアノの演奏にも触れさせてもらっていると言う訳です。

今日はスナックとワインを味わいながらの観賞で、大きな会場とは違った音楽の味わい方ができました。音楽専用ホールではないこともあり音響的にはもう一つでしたが、演奏家と話して、そして真横で指の動きを追って演奏を〝見させて”もらって、聴く以外の楽しさを知りました。音を楽しむという「音楽」ということをいつものジャズではなくクラシックでも体感できました。

若林さんは時間があれば一日10時間以上練習するそうです。暗譜の仕方や演奏中の気持の在り方などいろいろ質問させてもらいました。日本人男性のピアノのソリストはなかなか居ないのではないでしょうか。メインの演奏はベートーベンの月光全曲でしたが、非常に強いタッチによるフォルテと非常にデリケートなピアニッシモという非常に優しく男性的な演奏を〝かぶりつき”で堪能させてもらいました。

若林・鈴木夫妻

ついでに紹介させてもらうと奥さんはバイオリニストの鈴木理恵子さん。今日会場に来られていました。今度は是非夫婦のヂュオを聴かせてもらいたいと思っています。

お陰様で広島カープは未だ絶好調。〝カープ男子″にしては少し高尚な一日でした。



カテゴリ: プライベートブログ

[edit]

Posted on 2014/05/18 Sun. 22:55    TB: 0    CM: 0

プロフィール

カテゴリ

カレンダー

リンク

検索フォーム

最新記事

月別アーカイブ

QRコード

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。