大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの社長をしている 大谷光彦のブログです。

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久しぶりの沖縄 

沖縄に出張してきました。25度以上あってさすがに暑かったです。やはり南国です。
日本列島はほぼ快晴で富士山が良く見えました。

富士山

沖縄はもう少なくとも10年以上は行っていません。今回訪ねたのは那覇だけですが、新都心とか言って高層マンションやシネコンなどの新開発が進んでいて「新しい那覇」ができていました。空港から市内までもトンネルが出来て道路が立派になっていました。しばらく来てないうちに随分変わってしまいました。

沖縄は全国でも珍しい「人口が増えている県」です。つまり県内の市場自体が大きくなっているわけで、当然まだこういう新たな都市開発がしばらく続くことでしょう。このアーケードは国際通りから少し入ったところですが、こっちはホッとする街並です。住んでいたマレーシアを思い出して懐かしいのかもしれませんが、こういう固有の文化を守って欲しい。新たな都市開発によってまた全国どこにでもある都市が出来て行くのかと思うと少し寂しくなりました。

沖縄

政治的な話はしたくありませんが、今回の県知事選挙でまた基地の県内移設反対の知事になりました。経済的にがいろんな利益団体がいて複雑な構造になっているようです。最終的には観光が主産業になっていくような気がします。驚くほど多い中国人観光客を見ているとそれが良くわかる。でも沖縄はどこに行くのか・・本当に難しい未来です。複雑な思いです。

ところで小さなことですが新しい体験をしました。
JRの京葉線の東京駅はいわゆる東京駅から随分離れていて、有楽町駅の方が近いのですが、一度改札を出てしまうと料金がまたゼロから課金され高くなってしまいます。今回このルートで羽田に行きましたが、外に出なかったことにするパスをJRがくれると聞いていたので試しました。本当にできたのでちょっと感動しました。つまらない話ではありますが、こういう便宜を図るようになったJRに少々驚きを覚えます。今更ですが民営化してよかった。

有楽町切符
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Posted on 2014/11/29 Sat. 00:25    TB: 0    CM: 0

高倉健が語ること 

窓の下は紅葉真っ盛り。秋は一番好きな季節です。

紅葉1

高倉健さんが亡くなりましたね。

自己主張がきちんとできないからグローバルに活躍できない日本人
競争原理で成果を出せないからこれからの時代を生きていけない日本人
コミュニケーション能力で価値を測られる日本人
小学校から英語が得意になる日本人

映画の中の高倉健はまったくこの反対でしたね。

沈黙で表現するしかない多くのこと
はっきり言えば言うほど遠ざかる真実
仏頂面でしか表わせない恋うる気持
理解してもらえない孤独
そして、負ける美学

亡くなった彼への惜別の思いに日本人のもうひとつの顔を見ます。

「今」に少し疲れている日本人

不器用で口下手な男は生きていけない時代に
子供の頃からアメリカ人になろうとさせる日本に

昨夜は高倉健を思い、そして日本の将来を憂い、
今が嫌いなのにうまく其れを正当化できずにいる
まだ多くの日本人のことを想い、
届いたばかりの「竹鶴21年」で秋の夜長を味わいました。

僕がどう憂おうが日本はつき進む・・
師走の選挙ですか、それが何か?

竹鶴

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Posted on 2014/11/23 Sun. 16:50    TB: 0    CM: 0

戦後は遠くなりにけり 

すっかり冬模様の今日この頃。オフィースのロビーにクリスマスツリーが登場。もう一気にそんな季節かと驚いています。
それで我が家もアイビーの鉢にポインセチアを用意。12月になったら飾りつけようと思っています。

クリスマス2014

そう言えば今日は負けちゃったけどプロ野球のサムライジャパンが昨日ノーヒットノーランと勝ち越しを決めたみたいですね。テニスの錦織が、これも決勝には進めなかったけどツアーファイナルでベスト4まで行きました。こっちは昨日の夜中に見ていましたがひょっとしたら決勝進出の可能性もあった“紙一重”の実力だったと個人的には思っています。

これらの快挙、まさに隔世の感があります。日本人が伝統的に持っていた西洋人コンプレックスを最初から持っていない世代から出てきた逸材と言いますか、新日本人と言うのか、とにかくコンプレックスと言うか“メンタルハンディキャップ”のない日本人という見かたをついしてしまいます。

錦織圭のあの心身が瞬間に反応して全力で相手に向かって動く、外連味のないと言うかその自然体のプレーに感心しました。余分な力が入っていない。特に心が硬くならないっていうあの能力は今までの日本人にはなかったような気がします。

戦後という言葉が本当にもうずっと古臭い言葉になったんでしょうね。
力瘤を入れて語る時代はとうに過ぎてしまった。

うれしいような、すこし寂しいような。何なんでしょうねこの気持は。
快挙なのにね・・・

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Posted on 2014/11/16 Sun. 23:16    TB: 0    CM: 0

心と体 雑感 

2~3週間前から四十肩(もう還暦も超えたので六十肩と言わなければなりませんが)と言うのでしょうか、右指から肩を経由して首までに痛みがあり困っています。西洋医学的処方ではどうも治らないタイプの障害のようで、かと言ってマッサージもあまり効果がなくて、難渋しています。

其れとも関係があるのですが、ブログが書けるゆったりした時間が一段となくなっているような気がします。少し自分の考えを整理するのが面倒に感じることが多くなったのかもしれない。心も体も老化してきているのでしょう。

そんな中、先週の週末になりますが、我々夫婦の誕生日(2日違いなもので)を子供達が祝ってくれて、花束と足拭きマット(笑)をプレゼントしてくれました。重いので何かと思ったら意外なものでびっくり。珪藻土でできたバスマットとかで、確かにラグより足裏が心地よく、速乾性でべたつかず清潔な感じがします。娘も息子も使っているらしくてお勧めだとか。

家族写真2(20141026)

そしてこの前の水曜日、ズービン・メータ指揮・イスラエルフィルのマーラーの5番を聴きに行きました。クラシックの演奏会はあまり行かないのですが、本当によかった。こういう演奏会ならジャズと比較しても行きたくなる、そんな演奏でした。クラッシックをライブで聴くのがライフワークのような社員が勧めてくれて行ったのですが、何がどうして良かったのか上手く説明できません。でも知識があまりないからシンプルに感動できるのかもしれません。クラシックではあまりないことです。何だか、きちんとした生き方をしなさいって言われているような演奏でした。落ち着いていて静謐で、抑制された質の良い音楽でした。音も昔懐かしいアナログで優しい音だった。

明日は、マイランド社の「トップ会食」があります。毎月初めに前月の成績優秀者と役員が会食します。社員の数も多いのでもう最近はこういう機会でもない限りなかなか社員とゆっくり話すことは無くなりましたが、どんなことを考えて仕事をしているのか、選ばれた人の発言だからでしょうがいつも建設的で楽しい会食になります。

営業成績は数字です。それ以外のことは評価しません。厳しいとも言えますがシンプルでとてもフェアーな評価制度です。数字で評価できる営業はそういう意味ではスポーツのようにわかりやすい。体力でもあるしヤル気でもあるし要領でもある。経験も役にたつけど、経験が邪魔をすることもある。だから若い人がトップになることもある。言いわけできないルールは良い。

その意味では企業向けメンタルヘルスをやっているヒューマニーズの社員評価はやや難しい。営業でも一種のコンサルタント能力と言うか、問いかける力や理解する力、そして提案する力が必要で、数字で評価するという結論は一緒でもプロセスが少し違うようです。同じ試合でも例えば碁とか将棋のような競争かもしれない。

家族や音楽と過ごす時間を仕事で前に進む力に変え、また仕事の成果を自分の成長につなげる。
そういうサイクルが理想なんでしょうが、さすがに体もいろいろ支障をきたしてこのサイクルも途絶えがちな今日この頃、と言いたいけど、いつもそんなに格好良いわけないか・・ 






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Posted on 2014/11/03 Mon. 23:30    TB: 0    CM: 0

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