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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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犬の目線・人の目線 ?犬の情報収集手段とは?!? 

先週末は久し振りに特に予定のない週末でした。それで夕方、これも久し振りに我が家のペットを連れて、近くに新しく出来た公園へ散歩に出ました。

うちのペットは2匹のチワワで、12歳のスムースヘアーと5歳のロングヘアー。どっちもオスです。体が小さいので、それほど運動させる必要はないのですが、外出は彼らの好奇心が大いに満たされるようで、散歩が大好きです。性格は真反対で、一方は気性が粗く行動的、頭も良くて油断も隙もないタイプ。もう一方はフレンドリーでのんびり屋、一人でどこかに行ってしまうような危険はありません。

散歩のどこがどう楽しいのか、いつも注意して見ているのですが、おそらく“様々な匂いの世界の中に入っていける”からなんじゃないかと思っています。犬の能力で驚くのは一番が嗅覚で二番目は聴覚。外界との接点というか情報収集手段と言うか、殆どこの2つの能力を駆使して“社会的な自分(?)”を維持しているように思います。家の中の情報は既に全て知っていて、もう飽き飽きしているんです。だから散歩というのは新たな情報の宝庫に触れるチャンスで、その好奇心が満たされる喜びに歓喜しているんだろうと。貪欲なまでの好奇心を維持できるのは、なんとシンプルな積極性なんだろうと感心します。

もちろん加齢による鈍化というのはあるようですが、何かとても無駄のない集中力を持った機能のようなものを感じる。手段が限られている分、鋭利な能力になる。人間はいろんな能力を持っている分だけ、どれも中途半端で、かつそれで入手できた情報に懐疑的になるし、だからシンプルかつ純真に楽しむことに繋がらない。犬を見ていると本当にうらやましいと思うことが良くあります。

でも大きな犬でなくて良かった。最近の運動不足で失われている僕の体力では、彼らのささやかな楽しみにも付き合えなかったかもしれないと思う今日この頃です。
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Posted on 2007/08/28 Tue. 11:11    TB: 0    CM: 0

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