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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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他山の石と言うには少々悲しい 

昼食を食べていたら、鴻池副官房長官が女性問題で引責辞任した、

と報じていた。今日発売の週刊誌で攻撃されているようで、随分素早い

辞任だと感心した。麻生総理の側近的存在だったとのことなので、

その意図は解りやすい。しかし政治資金の問題と女性問題とどういう

風に軽重を決めてよいのかわからないが、少なくとも女性問題というのは

職務から言ってあまりにも脇が甘いと言わざるを得ない。

危機管理とまで言えば大袈裟かもしれないが、こういうことの管理が

できない人が公職(つまり国民とか国家全体に貢献することを仕事に

している”プロフェッショナル”と呼ぼう)が勤まるのか。


昔はこういう政治家は多かった。だから必ずしもそれ自体のイベント(?)

を責めているわけではない。英雄色を好むそうだから。

但し、今の世間の、選挙民の、マスコミの価値観を考えたら「脇が甘い」

のである。


しかし、選挙の年。どうなんですかね?NHKの世論調査で支持率だとか、

誰が総理にふさわしいとか・・・国民は政治家を必要としているのだろうか?


だぶんパンデミック(特に豚ではなく致死率の高い鳥インフルの方)でも

地震でも起きたら一気に政権与党の支持率があがる。雇用問題とか福祉

の問題に焦点を当てると野党の人気が高まる。危機の時、不況の時、平和

な時、その時々で人々”全体”の求めるものの優先順位が変わる。

政治ってそういうものと言って良いのだろうか。


今ビジネスは大変である。どの会社もコストダウンで、節約するものを

見るとその会社が分かる。私も政治がどうの、と言っている余裕もない

のだけど。でも、だから余計にイライラしますね。こういう話を聞くと。


社長もある意味公職みたいなものだと思う。

Functionとして冷徹にとらえたときの役割とか義務というもの、そしてやはり

個人としの好き嫌いとか充実感とか、そういうもののバランスをどうするのか、

とても孤独な世界だとも思うが、そうことを今の政治は教えてくれる。


「他山の石」ですか・・・


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Posted on 2009/05/13 Wed. 17:08    TB: 0    CM: 0

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