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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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看護師とバリトン・サックス 

今、うちにバリトン・サックスという楽器があります。サクソン・ファイブという僕がやっているサックス・クインテットのバリトン・サックス奏者が今度結婚するのですが、その披露宴で演奏をすることになって、彼にいつも僕が吹いているアルト・サックスのパートを譲って、僕が代わりにバリトンを吹くことにしたのです。まあ花を持たせると言うか、とにかく彼を主役にしようという配慮であります。入場時の結婚行進曲も新たに編曲して、もうみんなで盛り上げようと気合いを入れています。


ところで、この楽器は一番下の音を吹くので大きくて重い。普通のストラップで首からぶら下げるとむち打ちになりそうで、ハーネス(肩と腹にかかる帯で楽器を支えるもの。犬の散歩でよく見かけるようなやつです)でなければ大変です。さらに相当な肺活量を必要とするのですぐ呼吸が苦しくなる。


この前の週末に、楽器を変えて数曲練習をしました。予想通り喘ぎながら演奏しましたが、一面その面白さに結構ハマってしまいました。肉体的には苛酷なのですが、ベースラインを支えるその役割は、なかなか気持ちがいいものです。よく縁の下の力持ちという言い方をしますが、そういう域を超えて十分主役になれる目立ち方をします。


ちなみに彼は看護師です。夜勤が多く練習日を決めるのが結構大変。看護師とバリトン・サックスというのも結構その立ち位置や重要性が良く似ているのではないかと思ったりしています。そもそも看護師のサックス奏者というのもレアかもしれませんが。


しかし楽器と年齢の関係はやはりありますね。腰を痛めたりしそうで、やはりこの過酷な楽器は、若い人に任せることにしましょう。はやく結婚式が終わってくれることを願っています。



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Posted on 2010/01/20 Wed. 14:57    TB: 0    CM: 0

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