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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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人格と風格を持った果物-ドリアン(前編) 

ドリアンという果物は日本にはないが、一部高価だが輸入したりしているし、東南アジアに旅行したりすると見たり食べたりしたことが皆さんおありだと思う。これはking of fruitsとも言ってなかなかどうして、個性が強く強烈な果物なのである。“嫌われてもかまわない。評価する人はしてくれる。”とでも言っているような孤高の風格というか人格を備えている果物(?)である。

ドリアンというのは非常に変わった食べ物で、まずその匂いがすごい。資料によるとアルコールとかアルデヒドとか、聞くだけで怖くなるようなものが含まれていて、“さもありなん”という“貫禄フルーツ”なのだ。酒と一緒に食べると異常発酵して入院騒ぎになると言われているほど危ない食べ物でもある。また通常ホテルや飛行機などに持ち込もうものならただでは済まない。罰金とか損害賠償とかに発展する可能性大である。

ドリアンは手で割れない。棘がすごいから。10センチから20センチくらいの高さで幅が10センチ強のラグビーボールのような(そんなに両端は細くないが)頭のてっぺんにナイフを入れて、切れ目をつけ、そこに指を入れて裂くのであるが、内部は5、6の部屋(?)に分かれていて、それぞれ1個から2個の種があり、その周りについているチーズのような色(味も同類)のペースト状のものを食べるのであるが、あまり美しい食べ姿ではない。タイ産のものは少し甘めで黄色、マレーシアのものはちょっとビターな感じがして色もちょっとグレー系。

マレーシアでは、通常道路の両端に出している屋台で売っているのだが、値段は結構ピンキリで、高い(と言っても100マレーシアドル:当時で80円くらいだったか?)ものは“Guaranteed”というような札がついていて、”味が悪かったら金返す”とか言った自信に満ちた掛け声で売っている。まあ、とにかく匂いはすごくて、例えば道路を車で走っていて、後からドリアンを荷台に満載したトラックなんかが来ていた場合、見なくてもドリアンが近づいてくるとわかるほどである。その時はたらふく食べた。体からドリアン臭が漂っていたはずである。

それと、同じ時期にランブータンとかマンゴスチンという小ぶりな果物もとれる。これは日本人なら誰でも好きな味で、特にマンゴスチンは非常に美味しい。ランブータンの味はライチー(日本でもジュースがあると思うが)とかロンガン(竜の目と中国語で書く)に似ている。ランブータンとかマンゴスチンはドリアンと一緒に食べるとドリアンでHotになる体を冷やしてくれるので良い、などと言われ一緒に買ったりする。
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カテゴリ: 社長ブログ

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Posted on 2008/03/26 Wed. 09:20    TB: 0    CM: 0

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