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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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静かになった世界一位 

宮里藍がさりげなく、知らない間に「世界ランキング1位」になったみたいですね。Wカップのせいか、今ひとつ報道されていなかったので知らなかったが、突然のランキング1位の知らせに驚きました。静かに達成した1位の理由を少し考えました。

ゴルフの世界のランキングがどのくらいの価値があるのか良くは知らないし、どういう方法で決定するのかわかりませんが、とにかく今までどの日本人もなった事がないというだけで、素直に価値を受け入れます。

多分彼女にとってランキング1位は目標ではなかったはず。だからなれたのかも知れないし、だからすぐ1位ではなくなるのかも知れない。でも素直に「うれしい」。Wカップで決勝トーナメントに進めば同じようにうれしい。本人がどの程度”うれしい”のか聞いてみたいです。

人は「うれしい」ことには正直です。説明がいりません。不動の安定感があります。きっと悲しいことや辛いことには説明やexcuseが必要なのだと思います。それはひょっとしたら人間だけが背負っている「業」なのかも知れません。

多分「うれしさ」は生理現象のような気がします。肉体的痛みも生理現象でしょう。でも悲しさや辛さは生理の世界ではなく感情の世界だからです。

この閉塞感に満ちた日本で、今Wカップや宮里の話題は、単純にして説明の不要な興味の対象であり、動物のように喜ぶことができる話題なのでしょう。

話は変わりますが、今日は「夏至」です。北半球では昼の時間が1年で一番長くなる日です。太陽が夜中まで沈まない北欧ではこの日を祝います。溢れる生命の祭りです。日本ではそこまで太陽に命を感じないのでしょうか。それとも暑くなることが好かれていないのでしょうか。太古の昔、この日は生命を祝ったり子孫の願ったりする日でした。今でもその名残がそこかしこに残っているようです。でも現代ではあまり注目される日ではないですね。太陽を待ちわびる理由はあるように思うのですが・・

ところで、なんで一番暑い季節の始まりに夏至があって、一番寒くなる冬の前に冬至があるのでしょう?


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Posted on 2010/06/21 Mon. 23:58    TB: 0    CM: 0

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