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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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知的生活と熱中症 進化が止まる人間? 

3連休が終わろうとしています。

仕事をしない時間はあっという間に過ぎて行くのに、仕事をしている時間はゆったり流れると思うこともあるけど、その逆になることもあります。楽しいことは早く終わり辛い事はなかなか終わらない。仕事も楽しい仕事と辛い仕事があり、休みの日も楽しみが多い時とそうでない時がある。人生という時間自体、そういうものなのかも知れませんね。

しかし毎日暑い。今年は特にそう思う。熱帯夜の日数は30年前の倍になっているそうだ。
温暖化なのか大きな地球の変化の一部なのか知らないが、体温より高い気温の中にいると熱中症にも罹りやすいことでしょう。

学生の頃、渡部昇一先生が、”学生はアルバイトをして車なんか買うくらいならクーラーを買うべし。それだけ本が読める。”と「知的生活の方法」という本に書いていた。当時はクーラーをそこまで必要と思うほど本を読まなかったからか、クーラーの価値をそこまでとは思わなかった。

しかし、この夏の気温なんかを見ていると、今こそクーラーと本の相関関係は注目に値すると思われてきます。動物の進化の過程で能力を飛躍的に発展させて地球の支配者になった人間は、他の動物から身を守る唯一の方法「脳の発達」だったとNHKスペシャルでやっていました。それだけ弱い動物だったのです。でもおそらく寒さという、命を脅かす試練も重要だったように思います。

こういう夏が続くようになると、ますます本を読まなくなって「脳の発達」が止まり、寒さの脅威もなくなると、工夫の必要のない緩んだ人生になるのかもしれない。

そうか、熱中症という別の脅威が今までと違う進化をもたらすかもしれない?





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Posted on 2010/07/19 Mon. 22:02    TB: 0    CM: 0

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