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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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箱根駅伝からバッハ、そして静寂であること 

年末年始の休みも連日イベント続き。今日やっと何もない1日となりました。朝からベッドの中で箱根駅伝を見ながら考えていました。そう、「エキデン」の魅力を。

昔からスポーツの中で何が好きかと言われるとマラソンと答えていました。中学/高校と運動神経がpoorであった自分が一番そう見劣りしないで出来たスポーツであったように思います。当時は技術ではなく「根性」で出来ると思って居た為で、その理由も気に入っていましたし、今も選手を見ていてその部分で共感ができる自分が好きです。

マラソンも駅伝ももちろん技術が重要だし、それによって練習が、結果が違ってきます。でも”限界”に挑戦するという非常に人間的な行動を最もシンプルに可視化できているスポーツ(?)なのかもしれません。

それに加えて駅伝という、チームでしか勝利を挙げられないマラソン(?)というのが、その根性論を社会論に昇華しています。世界に誇るシステムと言っていいでしょう。(そういえば「交番」といのもそのまま日本語が流通している世界に例のない安全システムだと聞いたことを思い出しました。関係ありませんが。)「箱根」は、毎年いろんなドラマが起こる。4年の間にその努力に陽が当たるとは限らないし、常勝チームと言うのも作りにくい。まあ、なかなかその日本的で非近代的なところが好きとも言えるのか?

今日は晴れ間が出て、工場が休んでいるので空気が澄んで遠くの景色まで良く見えます。エコ経済になるということはシンプルにこういう景色の日が増えることを言っているのかも知れません。

DSC04365.jpg

ところで恥ずかしい話ですが、マックのaltキー(optionキーと言うべき?)とF7を押すとituneに入っている曲が鳴りだすようで、偶然(単に間違ったキーワークをして)発見しました。実はそうじゃあなく、もっと違うキーワークなのかもしれないので、認識がない行為は怖いとも思うわけですが・・ だから今バッハのピアノでパルティータが鳴り始めました。こういう偶然にどれだけ今までで救われてきただろうという別の思いにも浸りながらこの素晴らしい曲を聞きながらキーボードを叩いています。

それで思い出したのですが、今のサックスのアンサンブルのバンドの選抜チームでクラシック(特にバッハ)だけ演奏するグループを作りたいと言うのが今年の目標のひとつです。年末にネットでいくつかカルテット用のバッハの譜面を注文したので届くのを楽しみにしているところです。

Jazzも良いけどバッハも良い! Jazzを聞いているときとバッハを聞いている時では自分の性格や、思考パターンが明らかに違うことはかなり前からわかっていました。書く文章まで違ってくるのでその影響は小さくありません。良く言うと自分の「多様性」。悪く言えば結局は飽きっぽい性格と言うことです。でもこの2つは実は根っこが一緒かもしれませんね。

とにかく今日は静寂溢れる1日になっています。静寂は静謐な気持ちと癒しをもたらします。休息の一つの形はこの静けさです。たまには必要な「音」です。Sound of Silence ?
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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2012/01/03 Tue. 16:41    TB: 0    CM: 0

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