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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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ありがとうございました 

「リクナビネクスト」の利用者満足度評価の2011年度の通年結果が発表され、わがコア社が3部門でトップ10入りを果たしました。

本当に少人数の会社ですが、創業1年以内でこの評価を頂いたことに本当に驚くとともに利用して頂い方に心から感謝したいと思います。

社員にこの結果をもっと宣伝したらと言いましたが、自分たちでこれを大々的に皆さんに伝えることに抵抗があるようです。予想を超えた評価でもありそのことに少し戸惑っているように思います。

ここで述べることは結局自慢になってしまいますが、社員に代わって僕が感じていることを少し書きたいと思いました。それは、私自身学んだことがたくさんあるからです。

お金のかかる広報宣伝は一切できませんでした。そんな余裕も力もなかったし、自信を持って実施できるサービスがあった訳でもありませんでした。本当にゼロからの出発でした。軸がぶれないことを毎日地道にしよう、それだけを合言葉にしてきた1年でした。

もちろんホームページなどでで自分たちの考えを少しでも表現しようとしました。日々の求人獲得や転職希望者へのカウンセリングには全力投球をしました。でもそれが企業や求職者に評価されるかどうかはまったくわかりませんでした。

経営者は常に最小の費用・最大の売上・最速での成果という量と時間の組み併せで組織作りを考えています。でもコア社は「組織」を意識することはせず、社員全員が個としてまず優れていくことを目指しました。結果を恐れず、そして自分を信じて、愚直に毎日足元の仕事を全力でやること。社員はそれだけ考えてきたと思います。

従来の経営手法では自らの企業価値を認められることが難しくなったとを本当に感じていますし、ある意味「組織」という形態で事業をすることの限界を考えさせられるような気がしています。

マーケットに向かって自己主張することではなく、日々接する顧客との接点の連続性の中に怖々と踏み込み、でも軸だけブレないようにすることしかできなかった。小さな会社だからできることが何なのかを皆さんに教えられた気がします。

2012年度は大変です。このような評価をまた頂くためには相当高いハードルが待っていることでしょう。この結果に奢ることなく、謙虚に地道に社員個々が自己欺瞞なく日々の仕事をしていく「集団」であれればいいなと思っています。

厳しい目で見ていて下さい。社員が皆ナルシストなのだと思いますが、せめて少し進化したナルシストになれればと思います。

もしサービスを利用した方がこのブログを覗いて頂いたとすれば、本当にお礼を言いたいと思います。

ありがとうございました。
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カテゴリ: 社長ブログ

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Posted on 2012/01/29 Sun. 23:33    TB: 0    CM: 0

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