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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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ヘブンリーベッドとホスピタリティー 

その都市に行く機会があると必ず投宿するホテルというものがあると思います。特に出張などのようにどうしても行く必要があって、しかも結構頻度が高くなる場合は定宿を決めてしまうことが多いと思います。

数年前、ほぼ定期的に大阪に行っていて、急に決まって予約が入らない場合以外は「Wホテル」に泊まっていました。

頻繁に泊まっているといろいろサービスをしてくれるものです。”たまたまシングルの部屋が一杯なのでアップグレードさせて頂いてダブルルームでも宜しいですか?”というような事であったり、毎日新聞ではなく日経新聞にしてくれるなどです。宿泊記録が累積し「常連」に分類されてそういうサービスをするというマニュアルがあるのだと思います。

ところが、先日の出張で本当に何年ぶりかでこのホテルに泊まりましたが、僕の記録が見当たらなかったようで、また一から住所などを書かされました。グループの旅行代理店経由で予約したことや、会社の名前も変わっていたと言うような理由があったのだと思うけど、僕の名前は変わっていなかったし個人の住所は同じだったはずです。

まあそのことは良しとしましょう。でも実は従業員の笑顔とか、バッグを持ってくれるまでの流れとか、翌朝の新聞のことの気遣いとか、そういうホスピタリティーと言うか、とにかくどことなく空気が変わっているような気がして気になりました。

おそらく3~4年は泊まっていなかったのでマネジメントが変わっていたり、経営方針などが変わったのでしょう。久しぶりに昔懐かしの我が家に帰ってきたような気持ちになりたかった分だけがっかりしたものです。

実はこのホテルに泊まり始めた理由はそのベッドが素晴らしいからです。ちょっと市内の中心から外れていて、アクセスも決して良くはないのですが、僕にとってベッドは非常に重要だったからです。

僕は子供の頃から腰が悪くて、今でも長く立っていたりするともう痛くて歩けなくなるようなことがあります。原因は特に思い当たりませんが、レントゲンで見ると背骨の一部に障害あるのです。手術することも考えましたがなかなか完治の難しい内容のようなのです。父親も腰に持病があるので体質なのかもしれません。

腰痛体操をしたり、症状が出始めるとコルセットを使ったりして医者に行く前に治してしまいます。ひどいときには自分で持っている電気針まで使います。整形外科に行っても結局完治する訳でもないので、そう言う習慣となっています。本当にもう何十年も・・・

まあ、とにかくそう言うことでベッドはホテルそのものという感じです。いろんなホテルに泊まりましたがここのベッドが最高。沈まない反発力を持っていながら表面が柔らかい。少しだけ体が浮いているような感覚。ヘブンリーという愛称がついているけど満更外れている訳ではない。朝までぐっすりと眠れる。
IMG_0666.jpg
弁護しておく訳でもありませんが、今回もそのベッドは健在でした。だから備品などのハード面はまあOKなんですが、そう言った「気配り」が変わってしまったように思えて残念でした。

またこれから結構頻繁に出張することになりそうです。ベッドの存在はもちろん最優先されるべき条件だと思いますが、どうしようか迷っています。きっとこの前だけで次は昔の雰囲気に戻っていることを期待してもう一度泊まってみましょう。

明日は福岡に出張で早起きです。ベッドの良いホテルはまだ見つかっていません。サービスというのは難しい!
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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2012/09/09 Sun. 21:57    TB: 0    CM: 0

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