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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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ありがとう! 

昨日とてもうれしいことがあったのでブログします。 “還暦のプレゼント”の話です。

一昨日の還暦の日に届いていたようなのですが、僕が不在で昨日受け取りました。

贈り物と言うのは本人が全く想像できないものであり、またそれを自分で入手(または制作)する発想がまったくないものであった時、その効果を最大に発揮するものだと思います。さらに言えば、それを贈られることをまったく予想できなかった人からであれば、もう芸術的と言ってよいほどの効果を発揮するのでしょう。

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僕が社長をしている会社のひとつ、「ヒューマニーズ」の社員が僕のブログを本にしてくれたのです。“世界にひとつ”の本です。上下2巻です。

この発想はもちろんなかったし、うれしかったのは“自分たちができる究極の贈り物”をかなり真面目に考えてくれた結果であり、それを考え出してくれたエネルギーと心配りに大きな愛情を感じました。また、自分の想像の範囲を超えていることがサプライズであり、そう言うことは自分には“滅多に起こらない”ことだと言う事がわかっていたからこそ本当に”嬉しかった”。恥ずかしいけどうれしかった。

僕のブログは540回を超えていますが、それを自分史として捉える発想はありませんでした。それほどの内容でもないし、そういう意識を持って書いたことはないからです。しかし、途中中断したりしたりもしたけど2007年から飽きもせず540回を超えるまで続けたということは、意識外に、あるいは潜在的に、自分の考えていることを後の自分に残したいという“ナルキッソス”的世界がなかったとは言えないのです。

たぶんスタッフはそのことを慮ってくれたのかもしれません。そのことにも深く感謝します。

自分というのは、当たり前ですが、“自分にしか理解できない(と思いたい)自分”と、自分の意思とは無関係に発生し変化してコントロールできない“周囲の人に映る自分”の2種類が存在します。

このギャップがうれしく感じられることもあるし、哀しく感じることもあります。そのことをどうでも良いと思うにはそうしようとする「意思」が必要です。ほとんどの人はそんな意思も持つこともないし、そう出来るほど強くもないし暇でもない。

“嬉しさ”もひとつの生理であり、動物的な健全さなのです。

理屈はこれくらいにしましょう。

これからもなるべく自分史を書き続けることができるほど恥ずかしく感じないと言う“老化”を期待しながら、お礼のブログとさせてください。

本当にどうもありがとう!

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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2012/10/16 Tue. 22:20    TB: 0    CM: 0

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