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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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開かれたタイムカプセル~インターネット恐るべし 

この週末はひとつとても嬉しいことがありました。連絡方法がわからなくてここ数年探していた友人と連絡が取れたことです。

Linked-inというSNSがありますが、それでconnectできました。文明の利器に驚きです。こういうのがなければ探せなかっただろうと思います。20年振りです。

彼はスイスの会社に勤めていたアメリカ人で、奥さんがドイツ系スイス人。3年くらい一緒に仕事をしてその間本当に親しかった。彼のスイスの家にも何度か行ったし、日本の我が家にも来てもらった。でもProjectが終わって、僕も彼も会社を辞めて連絡が取れなくなってしまっていました。そして彼のことも忘れていました。

彼は今アメリカのメイン州に居ました。ボストンのずっと北です。行ったことがありませんが、冬は随分寒そうです。でも自然に恵まれていてさぞ広大な森とか草原と湖なんかが広がっているところでしょう。彼はarchitectでしたが今は、彼曰く〝小物の発明(?)”をしてその製造販売の会社をやっているようです。

photo-charles.jpg

これは彼が考えたdevicesのポスターです。今年6月にテルアビブで展覧会を開催したときのものだそうです。連絡が取れた日のメールで、まだ日本では紹介していないのでビジネスにならないかと言っていました。これらを僕のところに送って来るそうですが、どうですかね・・ 使う人の自由だとか言っているけど何に使えるのだろう?? そのうち届くと思うのでますは楽しみにしています。

外国人の友人でしかも仕事で知りあって親しくなった友人にはよく有りがちなことですが、結局は文化というか考え方の違いで、深く内面の"connect"までには至らないことが多い。仕事が終わると〝友人”ではなくなる。仕事上での打算的親愛の情で終わることが多いからでしょうか。言葉の壁と言う事もあるかもしれない。

でも、彼とはそうではない〝友情”が存在していた自信がありました。連絡が取れなくなったのは20年も前ですが、ここ数年、時に妙に連絡が取りたくなっていた友人でした。それだけ中身の濃い時間を共有し、〝ウマが合った”のだと思います。それが証拠に連絡を取った途端、ものすごい勢いで長文のメールが来ました。僕も返したけど、余りにも多くの事が起こり、簡単には伝えきれないほどの時間が過ぎてしまったことを互いにもどかしく感じ、少し苛立ちながらもう3日間メール交換しています。時差が丁度反対なので間を置かず時間がくっついている感じ。

知りあった時は確か2人だった子供が4人になって、そのうちのひとりはプロのミュージシャンだそうで、YouTubeの動画が送られてきました。しばらくは質問のぶつけあいメールを交換しながら写真を交えて近況を伝えあうことになりそうです。彼を通してまた世界各地に居る当時の友人とも連絡が取れそうです。互いに歳を重ねてまた連絡が取り合えることに少し興奮しています。まるで開かれたタイムカプセルのよう。

さまざまな情報の重なるところを自動的に結び付けてくれるITの力に、今更ながら驚いています。
普段は個人情報の勝手な検索をされているって言う感覚の方が強く、〝大きなお世話”と思っていましたが、今回は感謝です。インターネット恐るべしですね。

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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2013/07/21 Sun. 23:15    TB: 0    CM: 0

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