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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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インターナショナルなナショナリズムーソチオリンピックー 

オリンピックが始まって毎夜ザワザワする日が続いていますね。

少し国力が落ちて来ていたというコンセンサスの中でアベノミクスで少し自信を取り戻してもよいかなあって皆が感じていたタイミングで今回のソチが始まったような気がします。

僕も立派なナショナリストなので、シンプルに気になって、シンプルにがっかりして、シンプルに感動したいんだけど、この瞬間まだメダルがありません。

しょっぱなでメダルが出ると〝行ける”感が出て、何故か余裕が出た大衆に後押しされるようにメダルが続くことがあるように思うけど、今回は苦戦中。

国民の全ての不満がぶつけられるようなダイナミックな〝期待”が明日早朝の〝高梨沙羅”にぶつけられるのが怖くて早く寝ることにします。僕にしては随分早いけど・・・

今度の土曜のサックスの練習にとても上手いリズム隊が参加する予定なので楽譜作りにアドレナリンが出て、オリンピック放送は見なくて済んでます。そのぶん〝沈黙する期待”をひしひしと感じてしまいます。

今更の話ですが、〝本能としてのナショナリズム”をもっとも感じるのがオリンピックのような気がします。「参加することに意義がある」といとも簡単に言ってのけたクーベルタン男爵の洞察の浅さ、と言ってもいいのですが、何にせ〝国境を超える”という〝インターナショナルなナショナリズム”というパラドックスを小気味よく感じさせてくれます。

同時にこれは自分の中にある〝シンプルかつ複雑”な感情を可視化してくれる有りがたいイベントでもあります。

なかなかメダルが出なくて沈黙のストレスが結構きてますね。

あと何日かの4年に一度のワクワクしてよいオリンピックという、〝自分で許しても良いと甘えたいナショナリズムの快感〝を少し味わっています。

それに比べると新東京都知事という「箱庭的政治」は詰まらなかったですね・・・

ではお休みなさい。
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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2014/02/11 Tue. 22:19    TB: 0    CM: 0

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