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大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

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発見した静かな癒しの世界 

やっと新しい60Cmの水槽が完成して魚とエビの移動ができました。今回は新たな趣味の話です。

水槽4

息子が90センチの巨大水槽を置いて出て行った後もう何年も残された魚の面倒を見ていたのですが、その水槽のサイズが大き過ぎて、生態系のダイナミズムについて行けなくて難儀していました。つまり嫌々維持していたっていう感じだったのですが、先日思い切って小ぶりな水槽を新たに立ち上げ、そっちに引っ越しをしたと言うわけです。

自然の生態系というのは実にうまくできていて、水槽の世界は人工的に池を再現するようなもので、光の量(多すぎると藻が発生してガラスが曇る。少なすぎると光合成ができなくなる。)、水の鮮度と温度(四季による温度変化と一定の水変えによる「富栄養」の回避)、酸素と二酸化炭素の比重(酸素が多すぎると植物にダメージ、二酸化炭素が多すぎると魚にダメージ)などの管理が如何に大変か。しかも大きいとそのダイナミズムが結構馬鹿にならない・・・

半分近くのサイズでそれらのコントロールも随分楽になり、〝手のひら”に乗せた自然という感じでしょうか。それなりに満足な景色です。

水槽3

そういう意味ではこれは「庭」を作ったり「盆栽」の手入れをする感覚に良く似ています。小さくても諸条件が互いに支えあい自然の循環が完成している小宇宙です。その奥行きの深さへの気付きなど新鮮でした。僕のは淡水ですが、海水の世界はもっと大変でダイナミックな様です。水は万物の源というだけあって、独特の美しさがあります。

この関連のショップにも何度か足を運んだ訳ですが、そこに集まる人達も一種独特の価値感と感性を共有しておられます。魚の選択はもちろんですが水草や流木や石などの小物も実に大切な存在で、それらの無数の組み合わせによって創造されるそのなんとも言えない静寂感・・・ 静かな安心感というか癒しの世界を共有する人々の醸し出す空気感と言うのでしょうか。意外な自己発見と言うか・・・

でも飽きっぽいのでいつまで続くか。自分の裏切りも何度も経験していますが、まあとりあえず面白い世界を発見したと今それを楽しんでいる自分がいます。



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カテゴリ: プライベートブログ

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Posted on 2014/04/20 Sun. 00:51    TB: 0    CM: 0

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