FC2ブログ

大谷光彦のブログ

㈱ヒューマニーズの会長と一般社団法人組織・人能力開発研究所の代表理事をしている 大谷光彦のブログです。

09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11
 

クラシックな一日  

世の中いろんなことが目まぐるしく起こっていますが、僕の方も一段と変化に富んだ毎日を過ごしています。なかなかブログモードになる時間がなくて間遠くなってしまいました。

今日は初夏の日差しの中、クラシック漬けの一日でした。ピアニストの若林顕さんのファンの集いというかパーティーが広尾であって参加してきました。先週、オペラに造詣の深い社員の推薦でNHKホールにワーグナーを聴きに行ったり、ちょっとした〝クラシックおじさん”になっている今日この頃。

Piano.jpg
ピアノは1927年制のスタンウェイ。フルコンサートサイズではないけど、むしろそのためか、何とも美しい良い顔をしていました。ほとんど知性を持ったインテリアと言った風情。

若林さん全員写真
若林顕さんとファンクラブ会長キミコ・パワーズを囲んだ一枚です。

クラシックとそれほど縁がある訳ではない僕がなぜ若林さんのファンクラブに入っているかなのですが、いろんな偶然が重なっています。

友人のキミコ・パワーズが「トリトン」という名の1730年製のストラディヴァリウスを所有していていて、それを貸与されているコリア・ブラッハーさんの演奏会によく参加させて頂いていますが、その伴奏を若林さんがしたことがあって、それ以来こういう機会にクラシックピアノの演奏にも触れさせてもらっていると言う訳です。

今日はスナックとワインを味わいながらの観賞で、大きな会場とは違った音楽の味わい方ができました。音楽専用ホールではないこともあり音響的にはもう一つでしたが、演奏家と話して、そして真横で指の動きを追って演奏を〝見させて”もらって、聴く以外の楽しさを知りました。音を楽しむという「音楽」ということをいつものジャズではなくクラシックでも体感できました。

若林さんは時間があれば一日10時間以上練習するそうです。暗譜の仕方や演奏中の気持の在り方などいろいろ質問させてもらいました。日本人男性のピアノのソリストはなかなか居ないのではないでしょうか。メインの演奏はベートーベンの月光全曲でしたが、非常に強いタッチによるフォルテと非常にデリケートなピアニッシモという非常に優しく男性的な演奏を〝かぶりつき”で堪能させてもらいました。

若林・鈴木夫妻

ついでに紹介させてもらうと奥さんはバイオリニストの鈴木理恵子さん。今日会場に来られていました。今度は是非夫婦のヂュオを聴かせてもらいたいと思っています。

お陰様で広島カープは未だ絶好調。〝カープ男子″にしては少し高尚な一日でした。



スポンサーサイト



カテゴリ: プライベートブログ

[edit]

Posted on 2014/05/18 Sun. 22:55    TB: 0    CM: 0

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hnmotani.blog91.fc2.com/tb.php/656-5ff0b69e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

カレンダー

リンク

検索フォーム

最新記事

月別アーカイブ

QRコード

RSSリンクの表示